M・ナイト・シャマラン監督の抗議殺到の最新作に、オスカー有力候補の感動映画「スラムドッグ$ミリオネア」のデヴ・パテルが出演!!

デヴ・パテル-M・ナイト・シャマラン-アバター
早くも海外ファンの間から“第2のドラゴンボール」”と非難され、製作を中止しろ!!抗議が殺到しているM・ナイト・シャマラン監督の最新作アバター/伝説の少年アン」に、映画賞レース総なめの感動映画傑作スラムドッグ$ミリオネア」(4月待望の日本公開)に主演したデヴ・パテルが出演することになってしまいました!! → 


昨2008年に公開された「ハプニング」が“コメディ映画”だと理解できなかったアメリカの観客が、ひどい映画の内容に怒り出し、金を返せ!!と映画館の従業員に殴りかかろうとした、映画がつまらなくて暴行事件?!などの騒ぎで知られる、現代のエド・ウッドこと、カン違い巨匠のM・ナイト・シャマラン監督が、次回作として準備している人気アニメの実写映画化「アバター/伝説の少年アン」のキャスティングが決定した!!というニュースは、昨年12月にココでお届けしました
「アバター/伝説の少年アン」は子ども向けのケーブルテレビ、ニコロデオンが放送し、人気を博したアニメで、かつて世界は気・水・火・土の4つの国に分割されており、それぞれにアバターと呼ばれる超人がいた…といった世界観を前提とし、アバターたちがいなくなったことで世界の調和が乱れ、火の国が覇権を握ろうと侵略戦争を始めたことから、アバターの奥義を受け継ぐべき伝説の少年アンが探し出されることになった…ッ!!といった内容で、未熟な少年アンが仲間と旅を続けながら、アバターへと成長し、世界を救うために闘う姿が描かれます。
その「アバター/伝説の少年アン」映画化のキャスティングについてはその後、主に原作アニメの海外ファンから、アジアをテーマにした作品なのに、アジア人がひとりも起用されておらず、白人ばかりじゃないかッ!!、シャマランは自分がインド系でアジアに属する人種だということを理解していないんじゃないかッ?!、この恥知らずの人種差別のクソヤローッ!!などといったシャマラン・バッシングの抗議が殺到し、映画化の企画は失敗で、“第2の「ドラゴンボール」”になるのは見え見えだから、もうやめろッ!!といった声が、残念ながら上げられています。
そのため「アバター/伝説の少年アン」の製作者らは対策として、新たにアジア系のキャストを採用するための見せかけだけの緊急オーディションを、撮影を予定しているペンシルバニアなどで告知し、行っていましたが、メイン・キャストのひとりとして、火の国の王子ズーコを演じる予定だった歌手のジェシー・マッカートニーがスケジュールの都合で、撮影に入る前に必ず参加しなければならないマーシャル・アーツの特訓を行うカンフー道場に参加できないとして、降板することになり、その代役に「スラムドッグ$ミリオネア」のデヴ・パテルが急遽、起用されることになりました。
デヴ・パテル-スラムドッグ$ミリオネアイギリスの人気青春ドラマ「スキンズ」で注目されたデヴ・パテルは、←左の写真のように、2000年からテコンドーの道場に通い続けており、2006年には黒帯を取得し、年少のジュニア・クラスの指導なども行っています。なので、カンフーや、マーシャル・アーツの格闘場面などが多くなる「アバター/伝説の少年アン」は、彼にとって、「スラムドッグ$ミリオネア」とは異なった俳優としてのポテンシャルを示す絶好の機会であるとも言えそうですが、いかんせん文字通りの名匠であるダニー・ボイル監督の映画に主演した次が、M・ナイト・シャマラン監督の撮影前から失敗…と烙印を押されているクソ映画というのは、本人のキャリアとしていかがなものか?!と、疑問が投げかけられています。
「アバター/伝説の少年アン」を製作するパラマウント映画は、旧態依然な白人優位のメインストリーム志向の考え方で、本来はアジア人であるべき同映画のキャストをすべて白人にしたのでしょうが、インドを舞台に、ほとんどインド系の俳優しか出演していない「スラムドッグ$ミリオネア」が観客に圧倒的に支持され、興行的にも好調なことから、その軌道を修正し、「スラムドッグ$ミリオネア」のインド系イギリス人のデヴ・パテルをピックアップしたものと思われます。
しかし、ハッキリ言って、何人が出てるか?ではなく、映画の出来がよいか?、悪いか?の問題なので、デヴ・パテルを出演させたからといって、希代のナルシスト、M・ナイト・シャマラン監督の映画がよくなる訳ではありません。
ちなみに主人公の伝説の少年アンを演じる新人のノア・リンガーは格闘技に長けた12歳の子どもだそうです。
いったい、どんな映画ができあがるのか?!、現時点ではまるで想像がつかないだけに、とりあえず注目のM・ナイト・シャマラン監督の最新作「アバター/伝説の少年アン」は、2010年7月全米拡大ロードショーの予定です。
それにしてもハリウッドの大メジャーであるパラマウント映画の来年の稼ぎを決める重要なサマームービーの1本をM・ナイト・シャマラン監督なんかに託して、本当に大丈夫なのか?!
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