ダークヒーロー映画「ウォッチメン」裁判の最終章!!、20世紀FOXは「ウォッチメン」から手を引き、莫大な賠償金と配給歩合をゲット!!

ウォッチメン-ロールシャッハ
すでに先週(10日)、ココあらかじめ伝えておいたように、ダークヒーロー映画最終兵器ウォッチメン」の権利をめぐるワーナー・ブラザース20世紀FOX熾烈な争いがついに本日アメリカ現地15日午後3時30分を持って公けに解決が表明されました!! → 


ウォッチメン-裁判資料
裁判所の法廷での対決を避け、先週末から独自に和解に向けた話し合いを継続していた被告ワーナー・ブラザースと原告20世紀FOXは、本日現地15日午後3時30分からカリフォルニア州地裁で行なわれたヒアリング(↑)で裁判官ゲアリー・アレン・フィースに両社が一定の和解に達したことを報告し、裁判の終了に向けた手続きを申し出たそうです。
和解の内容についての詳細は公開されていませんが、20世紀FOXは映画「ウォッチメン」の配給には直接参加せず、今後、同映画の資産にも関係しない代わりにワーナー・ブラザースから莫大な金額の賠償金?を受け取ると同時に、来る3月から予定されている世界各国での「ウォッチメン」の映画公開にあたっては、その興行収益の歩合も受け取ることになるそうです。
その歩合については、この件の関連記事を掲載したロサンゼルス・タイムズの取材によれば、約8.5%にも及ぶのではないか?とのことで、せっかく超話題の注目作「ウォッチメン」を作り上げたワーナー・ブラザースは予想されてた悪夢のように、労多くして益の少ない悲惨な結果となりそうです。
そのような顛末に加え、この訴訟で莫大な裁判費用を拠出する損害も被っているワーナー・ブラザースは今後、騒動の発端となった問題を孕んだ「ウォッチメン」の映画化権を持ち込んだプロデューサーのローレンス・ゴードン(最新プロデュース作「ヘルボーイⅡ:ゴールデン・アーミー」日本公開中)の責任を問うものと思われ、ローレンス・ゴードンの去就に注目が集まっています。
尚、ワーナー・ブラザース側は今回の決着について“ノーコメント”を貫いている一方、20世紀FOX側の弁護士は“まだ最終的な交渉は終わっていない”と述べていることから、両社の間ではもうしばらく賠償金や配給歩合の数字をめぐる駆け引きが展開される模様ですが、この件で散々、心配させられた映画ファンの観客の立場としては問題が映画公開の是非をめぐる段階を確実に通り過ぎたことで、後は映画会社同士で勝手にやってろッ!!といったところですかね?、とりあえず、これまで慎重に控えてきた“ダークヒーロー映画の決定版「ウォッチメン」は3月28日(土)公開です!!”というフレーズを今後は安心して書くことができます!!、前売り券を買っても大丈夫です!!
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