「ベスト・キッド」リメイク版でウィル・スミスのガキの子守りをするのは、やっぱり、ジャッキー・チェンという最悪のキャスティングが実現!!

ジャッキー・チェン
モンスター・ペアレントウィル・スミスプロデューサーをつとめ、てめえのガキジェイデン・クリストファー・サイア・スミス主演80年代の傑作映画ベスト・キッド」(1984年)をリメイクする作品に、ジャッキー・チェンが出演決定と、エンタテインメント・ウィークリーが報じました!!ジャッキー・チェンの役は、もちろんおわかりですよね?! → 


ノリユキ・パット・モリタ-ベスト・キッド
ベスト・キッドリメイク版ジャッキー・チェンが演じるのは、もちろんオリジナルのシリーズで、ノリユキ・パット・モリタ(↑)が演じた空手の先生ミヤギです。ジャッキー・チェンミヤギを演じるのは、2007年11月ココで第1報を伝えた時点で、共同プロデューサーチャイナ・フィルムハン・サンピン氏がジャッキーの名前をあげていたので、まぁ、予定通りに決まった格好ですが、ソニー・ピクチャーズの作品であることから、一時ミヤギ候補同社と縁の深いチャウ・シンチー(「カンフー・ハッスル」2004年)の名前もあがっていました。
この「ベスト・キッド」のリメイク映画は、舞台を現代の北京に移し、オリジナルのストーリー大筋だけを頂くもので、内容的には大きく変更される可能性が伝えられています。よって、ジャッキー・チェン空手ではなく、前作の「ドラゴン・キングダム」(2008年)に続き、アメリカ人のガキ中国拳法のカンフーを教えることになり、人物像尊敬される武道家のミヤギとは異なった性格のキャラクターなのかもしれません。
監督は、ブラックなトーンお色気コメディジュエルに気をつけろ!」(2001年)はよかったものの、近年ガキの007スパイが登場する「エージェント・コーディ」シリーズなどを作っていて、まるで相手にされていないハラルド・ズワルト決定しています。ハラルド・ズワルト監督の最新作は、やはりソニー・ピクチャーズ製作誰も観たくないピンクパンサー2」(日本4月11日公開)なので、この「ベスト・キッドリメイク版映画ファンからの期待を早くも徹底的に失ってしまいました…
ちなみに、本作舞台を北京に移すにあたり、空手は中国発祥なので、本来あるべき起源に戻した…などと製作者らが根拠を示さずに発言し、日本の空手関係者らからクレームが寄せられたことや、主演ジェイデン・スミスが、オリジナルの主役ラルフ・マッチオが見せた必殺技の鶴の舞の蹴りはダサいので、あんなポーズはしたくない…と言ったことを、親父のウィル・スミスが明かしたことなどでも、嫌がってるガキにやらせるなよッ!!ドンびきを食らっています。
ジャッキー・チェンが出演することで、少しはマシな映画になればよいのですが、できれば、ジャッキー・チェンには、この「ベスト・キッドには関わってほしくなかった…というのが、大方のファンの落胆のようです。
恐らくは自分がベスト・キッドをやりたいだけのようなウィル・スミスは、自分でミヤギを演じ、また「幸せのちから」(2006年)のように親子共演すればよかったんじゃないでしょうか?!
この「ベスト・キッドリメイク版今夏から北京で撮影とのことなので、全米公開2010年初頭ではないか?と思われます。
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