スキンへッドのジョン・トラボルタがパリで大暴れする、リュック・ベッソン製作のワンパターンなアクション映画「パリより愛をこめて」の予告編!!

パリより愛をこめて-ジョン・トラボルタ
トランスポーター」シリーズや、「タクシー」シリーズ、またジェット・リーの「ダニー・ザ・ドッグ」(2005年)など、ともかくB級アクション映画プロデューサーに成り下がったリュック・ベッソン目先だけでも印象を変えようと、新たな主演俳優ジョン・トラボルタ起用し、イメージチェンジつるっパゲのスキンへッド破天荒なアメリカの秘密諜報部員を演じさせた最新作パリより愛をこめて」(From Paris With Love)が、フランスのテレビ予告編を初公開したので、とりあえず観ておきましょうか?! → 


http://www.movieweb.com/v/V08L2dkqtBFOPV
レオン」(1994年)のリュック・ベッソン製作・脚本という、おなじみのワンパターン最新作パリより愛をこめて」は題名通りパリを舞台に、いかにもアメリカ人らしい?ラフでメチャクチャな性格ジョン・トラボルタ秘密諜報部員と、そんな彼に振り回されるアメリカ大使館の職員であるジョナサン・リース=マイヤーズコンビを組んで、危険なミッションに挑む…ッ!!という内容なのですが、コンビの設定など、「タクシーシリーズの焼き直し?としか思えません。そんなテキトー感の漂う本作らしく、予告編ジョン・トラボルタ缶コーヒー飲んでスゴんでみせたりロケット・ランチャークルマをブッ飛ばし、「パリへようこそ!!なんてセリフを言わせる演出も古臭く失笑を誘っています…。
ジョン・トラボルタは、1994年主演したクエンティン・タランティーノ監督の傑作パルプ・フィクション」で再評価され、ハリウッドのトップ・スターに返り咲いた後、「フェイス/オフ」(1997年)や、「ソードフィッシュ」(2001年)など、何本かのアクション映画迫力ある演技を観せていましたが、この「パリより愛をこめて」では、せっかく頭をつるっパゲにしたにも関わらず、集中力が欠けた風な演技で、殺気あふれるアウトロー的なスパイになり切れてるようには見えません。また、相棒ジョナサン・リース=マイヤーズも、ウディ・アレンサスペンス映画マッチ・ポイント」(2005年)で観せたカリスマ性はどこへ消えてしまったのか?、…と以上のように、「レオン」、「パルプ・フィクション」、「マッチ・ポイント」と、それぞれの代表作を並べてみると、その人たちが揃ったのだからもっと迫力に満ちたクールなカッコいい印象の作品が生まれてきてもよさそうなのですが…。
この「パリより愛を込めて」は、海外で概ね、1年後2009年12月頃公開の見込み。今後、もう少し見所のある予告編や、動画が出てくることを期待したいですね。監督は、やはりリュック・ベッソン製作の「アルティメット」(2004年)のピエール・モレルです。
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