21年遅すぎたビヨンセVSアリ・ラーターのストーカー映画「オブセスド」のフェイク映画みたいな予告編…!!

ビヨンセ-アリ・ラーター-オブセスド
最新作音楽映画キャデラック・レコード」が初公開1週のみ興行ランキングベスト10(第9位)に入っただけで、観客批評家どちらからも無視され、「ドリームガールズ」(2006年)の夢よもう一度…!!叶わなかった歌手のビヨンセが、自らプロデューサーをつとめて、「HEROES/ヒーローズ」のニキこと、アリ・ラーター対決するストーカー映画オブセスド」(Obsessed)が予告編を公開しているので、ご覧下さい!! → 


http://www.traileraddict.com/emd/7928
ソニー・ピクチャーズ傘下のホラー映画レーベルスクリーン・ジェムズ最新作となる、この「オブセスド」の予告編は、本当にそういう新作の映画があるというよりは、マイケル・ダグラスグレン・クローズ21年前大ヒット危険な情事」(1987年)のパロディをやっているフェイク映画予告編のように観えてしまっています。と言えば、内容はもはや説明いらずですが、アリ・ラーター演じるセクシーな派遣社員リサと、思わずエッチをしてしまった妻子のいる上役のデレクが、実はちょっと狂っているリサから執着オブセスドされてしまい、ビヨンセ演じる妻のベスを巻き込んで、修羅場の家庭崩壊に向かっていく…ということですね。
この映画のシナリオを書いたのは、「パッセンジャー57」(1992年)や「マネー・トレイン」(1995年)など、ウェズリー・スナイプスとのコンビで知られている脚本家デイヴィッド・ローリーですが、1本前の作品が、サミュエル・L・ジャクソン演じる隣人警察官ストーカーという「レイクビュー・テラス」(2008年)だったので、2本続けて変わりばえしない脚本を焼き直していることになります。
監督は、新生ナイトライダー」のパイロット版などを手がけたテレビドラマ監督スティーヴ・シルで、本作映画監督デビューを飾っていますが、やっている仕事の質テレビから進化していない感じです。アリ・ラーター演技も、前半はニキで、後半は凶暴な別人格のジェシカ…と、「HEROES/ヒーローズ」のキャラクターをそのまんま持ってきた雰囲気…
この映画の作り手らが「危険な情事」を知らない訳がなく、いっそリメイクですよと言われればスッキリするのですが、なまじオリジナルだけに、なんでまたこんなものを作ったのか…??と、映画メディアから一斉に叩かれていますアリ・ラータービヨンセという両手に華を抱えるほどの魅力は見られないアホなデレクを演じているのは、「アメリカン・ギャングスター」(2007年)に出ていたイドリス・エルバです。
この「新・危険な情事??」は、2009年4月24日全米公開。早くもコケること間違いなしと言われています。アリ・ラーターは、「ファイナル・デスティネーション」シリーズから好きな女優さんなので残念ッ!!、すでにポール・W・S・アンダーソン監督が脚本執筆をスタートさせた新作バイオハザード4」に、クレア再び出てくることを期待しましょう!!
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