ダーレン・アロノフスキー監督の「ロボコップ」最新作が暗礁に乗り上げ、監督交代?、それとも製作中止?!

ロボコップ-2
ミッキー・ローク主演のプロレス映画ザ・レスラー」で、今年2008年ヴェネチア国際映画祭グランプリ獲得したダーレン・アロノフスキー監督の次回作となる「ロボコップ」シリーズの最新作暗礁に乗り上げ、製作中止?危機に落ち入っていることが明るみに出ました…ッ!! → 


ダーレン・アロノフスキーπ パイ」(1997年)や、「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000年)など、独特な映像表現を駆使する天才肌監督ダーレン・アロノフスキーが、ポール・バーホーベン監督の立ち上げたSFアクションロボコップ」シリーズの1993年の「3」以来となる最新作を手がけるというニュースは、7月ココで第1報をお届けしました。
その段階で、そもそもダーレン・アロノフスキー監督がロボコップ??というミスマッチ感があったのですが、それに追っつけ9月に、冒頭にも記した「ザ・レスラー」がヴェネチアでグランプリといった快挙の栄冠があり、「ロボコップ」がダーレン・アロノフスキー監督のグランプリ受賞後の第1作めとなることで(※)、さらに違和感のあるものに見えていました。
そんな「ロボコップ」の進捗について、ダーレン・アロノフスキー監督本人問題発言となる聞き捨てならない言葉を発したのは、アメリカ17日(水)から公開が始まった「ザ・レスラー宣伝のため、18日(木)に出演した、カリスマ・コメディアンハワード・スターンパーソナリティー超人気ラジオ番組ザ・ハワード・スターン・ショーの中でのことです。
ハワード・スターンから、気になるロボコップ」の進行具合について聞かれたダーレン・アロノフスキー監督は、“脚本の開発は続けているんだが…実際のところ現時点では本当に映画ができるのか?確信がない…”といった驚きの言葉を返しています。ここで本来ハワード・スターンは“それはどういうことなんだーッ?!”と事態を追求する質問を重ねるべきなのですが、自分にロボコップ出演の可能性があるか?!といった、どうでもいい、おちゃらけた話題に転じてしまったので、この件を報じているアメリカの映画サイトは、ハワード・スターンに向かって、ボケッ!!最後まで聞かんかいッ!!と怒っています。
口ぶりからして、「ロボコップ」の新作を作ることに興味を失った感が見られるダーレン・アロノフスキー監督なのですが、“映画ができるか?確信がない…”というのは、どういう意味なのか?!、単に現在執筆中脚本の内容製作のMGMからダメ出しを食らってるということなのか?、それとも監督辞退の降板をほのめかしたのか?!
ロボコップ」の新作については、6月ココで、また7月ココで伝えたように、映画会社MGM2010年公開を想定して、ライセンス・ビジネス営業とっくにスタートしています。そうした事情からすれば、MGMとしてはすでに商売を始めているロボコップ復活取り止めることは避けたいはずなので、最悪の製作中止判断は下さないと思いますが、ともかくプロジェクトは暗礁に乗り上げているようです…。
ロボコップ」のようなSFXを駆使した大作のアクション映画2010年に公開するとなれば、ハッキリ言って、のんびりしていられる時間はありませんMGM天才ダーレン・アロノフスキーを斬り捨て新たな監督や脚本家を探すのか?!注目の「ロボコップ」に動きがあれば、また報告しますッ!!
※今秋に撮影予定だったマーク・ウォールバーグ主演のボクシング映画「ザ・ファイター」が製作中止。準主役のブラッド・ピットは、クエンティン・タランティーノ監督の戦争映画「イングロリアス・バスターズ」に行ってしまった…。
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