タランティーノ監督の戦争映画「イングロリアス・バスターズ」が復讐鬼の女主人公を演じるメラニー・ロランの写真を初公開!!

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クエンティン・タランティーノ監督が来年2009年5月カンヌ映画祭に間に合わせようと全力で撮影中戦争映画イングロリアス・バスターズ」で、男主人公ブラッド・ピットに対し、映画のストーリーの一翼をになう女主人公ショシャンナを演じるフランスの女優メラニー・ロラン写真が初公開されたのですが、ご覧のように斧を握っての登場です!!さすがタランティーノ映画のヒロインですッ!! → 


イングロリアス・バスターズ-メラニー・ロラン
ハリウッド映画情報最前線?ロシアの映画サイトFilmz.ru が、先日のブラッド・ピットダイアン・クルーガー写真追加して公開した「イングロリアス・バスターズ」でのメラニー・ロラン扮するヒロインショシャンナの写真です。メラニー・ロランは、「真夜中のピアニスト」(2005年)や、「心配しないで」(2005年)などでフランスでは有名な女優ですが、世界的には知られておらず、この「イングロリアス・バスターズ」で国際女優へ羽ばたくことになるだろうと言われています。
そんなメラニー・ロランの演じるユダヤ系の娘ショシャンナは、ナチスの“ユダヤ人ハンターハンス・ランダ(クリストフ・ワルツ)に自分以外の一家を皆殺しにされ、命からがらパリに逃げ落ちたところを、マギー・チャン演じるマダム・ミミュウに助けられて、彼女の経営する映画館で働きながら家族を殺された復讐を遂げようと誓っています。
↑ の写真では、メラニー・ロラン斧を片手ナチスの軍人か?、あるいは何者か?頭の皮を剥ごうとしているようですが、協力しているのは西アフリカブルキナファソ出身の俳優ジャッキー・イドです。ジャッキー・イド国際的にまるで無名と言っていい俳優ですが、2006年東京ドイツ映画祭上映されたヘルミーネ・フントゲブルト監督の「マサイの恋人」で、ドイツ人女性恋に落ち結婚するマサイ族の戦士を演じていました。同映画ドイツで爆発的な大ヒットとなった作品なので、「イングロリアス・バスターズ」の撮影地ドイツでは、彼は有名な俳優だということになります。「マサイの恋人」はコリンヌ・ホフマン原作ノンフィクションの邦訳本講談社から発行されていますが、映画の日本版DVDは出ていないのでしょうか?!
女性の復讐鬼という辺り、「キル・ビル」(2004年)のユマ・サーマン一脈通じるところのあるメラニー・ロランのショシャンナですが、ユマ・サーマン闘うヒロイン的な精悍な野性味をたたえていたのに対し、メラニー・ロランは見た目にもフェミニンな雰囲気なので、その彼女がこんな風に斧をかまえたりするのはギャップがあって、ブラックな感じがします。そんな微妙なキャスティングメラニー・ロランは、このショシャンナ役を一度得たあとキャンセルされ、また呼び戻されたと伝えられています。タランティーノ監督も迷い抜いて選んだヒロインのようですが、この写真の伝える空気では、タランティーノ監督の決断は正しかったような気がします。
タランティーノ監督の念願の企画を実現した戦争映画イングロリアス・バスターズ」は、冒頭のように順調にいけば、次回のカンヌ映画祭でプレミア上映。それにいたる過程を、ボクが「映画秘宝」で紹介させてもらっているのですが、〆切りなので、その原稿を仕上げなければなりません!!、なのでブログはそれができたら更新します!!しばしお待ちを!!
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