シリーズ最新作「ジュラシック・パーク4」はどうなるのか?!、マイケル・クライトン亡き後の展開にプロデューサーたちが意見を述べたッ!!

ジュラシック・パーク-マイケル・クライトン
先月11月4日に亡くなられた作家マイケル・クライトン1990年に発表したベストセラー小説を、1993年スピルバーグ監督が映画化し、恐竜たちのリアルなSFXが観客を圧倒した「ジュラシック・パーク」はシリーズ化され、2001年の「3」まで作られましたが、その後、シリーズがストップしています。しかし、作ればヒット間違いなし最新作ジュラシック・パーク4」だけに、製作ユニバーサル映画2010年公開を目指して新作の脚本を、レオナルド・ディカプリオマーティン・スコセッシ監督の「ディパーテッド」(2006年)でアカデミー賞最優秀脚色賞を受賞した脚本家ウィリアム・モナハン依頼しています。その気になる「ジュラシック・パーク4」の進捗状況について…、 → 


同シリーズプロデューサーであるフランク・マーシャルキャスリーン・ケネディという、スピルバーグ監督の右腕コンビが、自分たちの最新作となるブラッド・ピット主演の「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」(2009年2月7日)のプレス・ジャンケットで、恐竜たちの今後を語りました。長年、期待されている「ジュラシック・パーク4」ですが、実際のところ何か進展はあるのですか?と尋ねられた質問に、キャスリーン・ケネディ以下のように答えています
「(進展は)無いわね私にもよくわからないけれど皆さんも知っての通りクライトンが逝ってしまわれたのよ…私はそれはたぶん…サインなのだと感じたもうこれ以上、『ジュラシック・パークを引っ掻き回すなという…
どうやら、上の発言から察するところ、「ジュラシック・パーク」シリーズのチームであるスピルバーグ監督と両プロデューサーは、マイケル・クライトンに敬意を表し、彼の永眠と共に「ジュラシック・パーク」も封印し、安らかに休んでもらうつもりのようです。シリーズは「3」の段階で、すでにマイケル・クライトンの原作のストーリーを使い果たしており、新しいストーリーが必要な訳ですが、それを故人の了解抜きに勝手に創作することなどしたくないのでしょう。近年、黒澤明監督や、手塚治虫先生といった偉大な故人名作を愚作にリメイクするなど、ひどい墓荒らしが横行してる…といったが聞かれます。それらに比べると、原作者のマイケル・クライトンを抜きにジュラシック・パーク4を作るのはよそう…という姿勢は、故人の業績をきちんと偲ぶ思いの美徳が伝わってきます。もしかするとユニバーサル映画は、マイケル・クライトンどころか、スピルバーグ監督や、フランク・マーシャルキャスリーン・ケネディをも抜きに「ジュラシック・パーク4を作ろうとするかもしれません。けれど、こうしたキャスリーン・ケネディの発言を知ったファンは、もう、それをあまり歓迎したくないでしょう。マイケル・クライトンが現代に蘇えらせた恐竜たちは再び古代へと帰り眠りについた…理解し、シリーズを終わらてあげましょう…
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