エディ・マーフィがお調子者からスーパー刑事に生れ変るシリーズ最新作「ビバリーヒルズ・コップ2009」の脚本がカン違いで失敗確定?!

ビバリーヒルズ・コップ
エディ・マーフィが出るという当り前のことが失敗作となる最大の原因などとジョークで言われてしまっている「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズ最新作の第4弾となる「ビバリーヒルズ・コップ2009」は、監督ハリウッドで最も才能がない人として罵られているワースト監督ブレット・ラトナー(「ラッシュアワー」シリーズ)なので、シリーズ再開と同時に打ち切りが決まったようなものなのですが、最後の望みだった脚本もつまらない…と、映画サイトLatino Review報告しています。 Latino Review によれば、アンジェリーナ・ジョリーの「ウォンテッド」(2008年)の脚本チームであるマイケル・ブラントデレク・ハースが書き上げた「ビバリーヒルズ・コップ2009の内容は…、 → 


過去のトリロジーで、エディ・マーフィ演じるデトロイト市警のアクセル刑事コンビを組んできた親友のビリー・ローズウッド刑事(ジャッジ・ラインホルド ↑ 写真)がロス市警本部の建物の20階から飛び降り自殺するというショッキングな幕開けから物語をスタートし、ビリーの死を自殺と認めないアクセル刑事が、ロス市警に乗り込んできて内部を捜査し、腐敗を暴くというクライマックスです。アクセル刑事の新たなパートナーとなるのは、グッドウィンというデブでやる気のない屁タレの新米刑事で(そんな奴いるか?)、今やベテラン刑事のアクセルは、そのデブにデカとはどうあるべきかを叩き込みつつ、恋の手助けなんかもしてやることになります。 Latino Review は、この「ビバリーヒルズ・コップ2009」のシナリオを、“全体的に不自然で中盤はかなり退屈書き手の情熱が感じられない平凡な警察汚職ものアクセル刑事のキャラクターがエディ・マーフィよりはアーノルド・シュワルツェネッガーが主演した方がいいようなターミネーター的スーパー刑事になっている…”などと評しており、総合的に見て、本来は別の刑事ものの脚本に無理矢理つまらないジョークを足して「ビバリーヒルズ・コップらしく見せかけ流用したのでは?といった節を匂わせています。確かにあまり新鮮味の伝わってこない印象の「ビバリーヒルズ・コップ2009」の内容には、エディ・マーフィも納得していないとのことで、今後、書き直される可能性が高いLatino Review は記していますが、いずれにしろ、エディ・マーフィ近年の作品を観ればわかるようにセンスがある訳ではないですし、ブレット・ラトナー監督が撮影前にあらかじめ脚本をキチンと読み込むとも思えないので、やはり、「ビバリーヒルズ・コップ2009」には期待できなさそうです。ジャッジ・ラインホルドビリー刑事を殺さず昔のチームを復活させた方がシリーズのファンはよろこぶと思いますが…。
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