大ヒット・ミュージカル映画の続篇「ヘアスプレー2」はビートルズ旋風がテーマ?!、ジョン・ウォーターズが構想まとめ、脚本化がスタート!!

ヘアスプレー
ミュージカル映画史上全米興行記録第4位大ヒットとなったリメイク作品ヘアスプレー」(2007年・オリジナルは1988年)の続篇企画を進めているアダム・シャンクマン監督が、オリジナル映画監督原案を担当しているジョン・ウォーターズ構想がほぼまとまり、脚本化に進むことを、エンタテインメント・ウィークリー報告しました。アダム・シャンクマン監督によれば、続篇の背景となるのは、第1作め(1962年の設定)から数年後の60年代後半とのことで、引き続き主演する愛嬌おデブちゃんニッキー・ブロンスキー演じるトレイシーと仲間たちは…、 → 


次代の流行の音楽”に魅了されていくそうです。その“流行の音楽”とは、「ザック・エフロンのリンクはブリティッシュ・インヴェイジョンに足を踏み入れていく…」と明かしているので、どうやら、ビートルズや、ローリング・ストーンズザ・フーといったイギリスのバンドアメリカで大ブーム社会現象になった様子を描くのだと思われます。また、アダム・シャンクマン監督は、「60年代は政治の時代でシリアスな変化がアメリカ社会にもたらされた」ことも取り入れるそうで、ベトナム戦争の泥沼(1965年北爆開始)や、ケネディ暗殺(1963年)、あるいアポロ月面着陸(1969年)といったアメリカ近代史の大きな事件物語に深く関係してくるのかもしれません。ジェームズ・マースデンが演じたコーニー・コリンズあたり、戦争に行っちゃいそうな感じがしますね。と言えば、続篇トーンを変えた重い映画になりそうな印象ですが、「ヘアスプレー」は第1作めも、音楽とダンスで楽しませながら、その実はテーマとして、人種差別の偏見など社会的なメッセージを伝えていたので、そういう映画の骨子を引き継ぐということですね。アダム・シャンクマン監督も、「近代史の要素を組み入れるにしてもコメディ・ミュージカル映画としての基本路線は変えない」と語っています。なので、やはり、エンタテインメントとして楽しませながら、でも、これっておかしくない?ちょっと考えてみてよッ!!といった良質な作品になりそうです。しかし、ザック・エフロンは、昔のビートルズみたいなマッシュルーム・カットのヘアスタイルで出てくるんでしょうか?、ちなみに残念ながら、ジョン・トラボルタ女装はもうコリゴリ…と言っているので、トレイシー新しいママを演じてくれる男優?を探さなければなりません。「ヘアスプレー2」の全米公開は2010年7月の予定です。
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