残酷映画「マーターズ」の人でなし監督パスカル・ロージェがパレイドリアをテーマにした異常感覚ホラー「ディテールズ」の監督に決定!!

パレイドリア
今年カンヌ国際映画祭や、トロント国際映画祭で、ここまでやっちゃいかんだろッ?!ヒンシュクを買った非常識外道な残酷映画マーターズ / 殉教者」を、6月ココココ紹介した、フランスパスカル・ロージェ監督が、あのクライヴ・バーカーSMスプラッターヘルレイザー」シリーズを最凶リメイクするというニュースを、先月10月にお伝えしましたが、今やホラー映画のジャンルでは最も注目されている監督だけに、さらに新たなハリウッド映画の監督作品も決定しました!!、ホラー・ファンタジー系イギリスでは人気若手作家チャイナ・ミエヴィル短編小説ディテールズ(Details)」を映画化する企画で、パレイドリアをテーマにした作品です。パレイドリアとは、ふだん聞かない言葉ですが… → 


パレイドリア-2日本語にすると「変像症」となり、やっぱり聞かない言葉ですが、誰でも身に覚えのある壁のシミが人の顔に見えてジッとこちらを見てる…(←)といった錯覚のことです。このパレイドリアにとり憑かれると、日常生活の細部(=ディテールズ)がすべて何かの意味を秘めているように感じられ、ひどくなると音楽を逆回しに聞いてそこに自分だけに宛てられたメッセージが聞き取れるなどの常軌を逸した妄想の幻覚にかられていきます。そんな何となく実感できる身近な恐怖をテーマにしたホラー映画「ディテールズ」を製作するのは、パラマウント映画傘下のパラマウント・バンテージで、同社が2年前ダン・ケイという無名の脚本家から買い取った企画パスカル・ロージェ監督に託すものですが、映画化にあたり、パスカル・ロージェ監督は自分でイチからシナリオを書き直してしまうそうです。ダン・ケイという人のシナリオでは、日常のアチコチパレイドリアを発見した娘が行方不明になり、父親が手がかりを追って娘を取り戻そうと必死になるそうですが、全部書き直してしまうのなら、物語は大幅に変わってしまうかもしれません。そのため、この「ディテールズ」の製作日程などは未定ですが、パスカル・ロージェ監督がパレイドリアで、どれだけゾッとする狂気の淵を覗かせてくれるのか?!、「ヘルレイザー」共々、楽しみな企画です!!
パレイドリア-3
  ↑ 月面に人面を見出してしまうのもパレイドリア…
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