「スーパーバッド」のグレッグ・モットーラ監督のバカでハートウォーミングな青春コメディの最新作「アドベンチャーランド」の予告編とポスター!!

アドベンチャーランド-1
先週末アメリカで封切られ驚異的オープニング成績7,055万ドルを記録したヴァンパイア映画トワイライト」で、ヒロイン主人公ヴェラを演じ注目されているクリステン・スチュワート次回作となる青春コメディ映画アドベンチャーランド」が、ブームの機に乗じ、予告編ポスター写真一気にリリースしてるので、ご覧下さい。と言っても、この「アドベンチャーランド」の最大の売りはクリステン・スチュワートよりも、むしろ監督が、あの青春コメディ映画大傑作スーパーバッド」(2007年)のグレッグ・モットーラ監督だと言うこと。日本ではまるで見向きされていないスーパーバッド」ですが、青春コメディ映画にとどまらず、近年のアメリカ映画の中で、最も重要と言える作品の1本であり、この「スーパーバッド」を観ていないと、アメリカ映画の潮流はつかみづらくなります。そんな訳で「スーパーバッドを観てない方は、ぜひ、バカみたいな副題の“童貞ウォーズなんか無視して、ご覧いただきたいのですが、そのグレッグ・モットーラ監督最新作となる、この「アドベンチャーランドは…
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残酷映画「マーターズ」の人でなし監督パスカル・ロージェがパレイドリアをテーマにした異常感覚ホラー「ディテールズ」の監督に決定!!

パレイドリア
今年カンヌ国際映画祭や、トロント国際映画祭で、ここまでやっちゃいかんだろッ?!ヒンシュクを買った非常識外道な残酷映画マーターズ / 殉教者」を、6月ココココ紹介した、フランスパスカル・ロージェ監督が、あのクライヴ・バーカーSMスプラッターヘルレイザー」シリーズを最凶リメイクするというニュースを、先月10月にお伝えしましたが、今やホラー映画のジャンルでは最も注目されている監督だけに、さらに新たなハリウッド映画の監督作品も決定しました!!、ホラー・ファンタジー系イギリスでは人気若手作家チャイナ・ミエヴィル短編小説ディテールズ(Details)」を映画化する企画で、パレイドリアをテーマにした作品です。パレイドリアとは、ふだん聞かない言葉ですが… → 

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ジム・キャリーのペット探偵「エース・ベンチュラ」の息子が主人公の正気の沙汰と思えない続篇「エース・ベンチュラ・Jr」の痛すぎる予告編!!

http://www.trailerspy.com/movie-trailers/videoplayer.swf
ジム・キャリー1994年映画初主演し、ペット探偵を演じてアメリカで大ヒットになった「エース・ベンチュラ」は、翌1995年続篇スケールをアップした「ジム・キャリーのエースにおまかせ!」も作られましたが、動物ネタの映画で、大人が観ても、そんなにうれしい作品でもありません。だったら、そのジム・キャリーのペット探偵に息子がいたことにして、子どもペット探偵が主役のキッズ・ムービーにしたらいいんじゃない?!といった発想で出来てしまったのが、 ↑ の予告編最新作第3弾エース・ベンチュラ・Jr」です。ご覧いただければ、そのシラジラしいバカバカしさに、また存在しもしないパロディのフェイク映画の予告編を、さも本当に存在するかのように真面目ぶって紹介してるんだろーがッ?!この野朗ッ!!蹴りを入れられそうですが、信じてくださいッ!!この変な夢みたいな映画は本当に存在しているんですッ!!主演は、ジュリア・ロバーツ姪っ子アイドルエマ・ロバーツの「美少女探偵ナンシー・ドリュー」(2007年)に出ていたジョシュ・フリッターです。子どもに厳しいことは言いたくありませんが、コメディアンとしての彼は、そのポッチャリ体型だけで笑わせようとしてるとしか思えません。きっと将来ジョシュ君本人にとっても封印したい過去となる映画でしょう…。て言うか、大人はもっとちゃんと判断して映画を作るべきです。この「エース・ベンチュラ・Jr」は今年9月全米公開当然のごとくキャンセルされ、来年2009年3月DVDスルー映画として、ひっそりとレンタル店の棚に並ぶ予定日本でもリリースされるんでしょうか?!、監督ガキ映画専門の「サンドロット/僕らがいた夏」(1993年)のデヴィッド・ミッキー・エヴァンスです。出演する子どもの身にもなれよッ!!
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70年代ブラックスプロイテーション・ムービーを忠実に再現してみた感激の最新作「ブラック・ダイナマイト」のファンクでアフロな予告編!!

ブラック・ダイナマイト
ブラックスプロイテーション・ムービーとは、B級映画とも言われるエクスプロイテーション・ムービーを、黒人観客向けに作った作品群のこと。低予算で描かれるのは主に黒人社会のゲットーを舞台とした、麻薬の売人売春婦などが登場する風俗的な内容で、とりあえず安直で娯楽志向アクション映画だったりする訳ですが、盛んに作られた70年代のブラック・カルチャーを現在に伝えていることから、ファッション・アイテム的に目や耳を楽しませてくれたりタイムカプセル的に過去を追体験できるなど、映画本来としての作品価値とは別の意味合いで根強い人気を得ているジャンルです。そんなブラックスプロイテーション・ムービーを、2008年忠実に再現してみた最新作ブラック・ダイナマイト」が予告編を公開しました(続きを読むの後)。内容はまぁ、ブラック・ダイナマイトというクールでタフなブラザーのヒーローがいて、子どもにドラッグを与えるなどゲットーを食い物にする悪い奴をやっつけるというだけのことですが…、 → 

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