スピルバーグ監督が「漫画アクション」からウィル・スミス主演作の原作をピックアップ!!というマジ・ニュース!!、信じますか?!

ウィル・スミス-スピルバーグ
オールドボーイ時々、訳のわからないニュース???が載っている映画メディアの最高権威バラエティが、スティーヴン・スピルバーグ監督が、ウィル・スミス主演にして、韓国パク・チャヌク監督の復讐3部作1本である「オールド・ボーイ」(2003年)のリメイクを検討中だと、クソ真面目に報じています。そのバラエティも含めて海外の映画メディアは、「オールド・ボーイ」を単に韓国映画として紹介することが多いですが、原作は「漫画アクション」(双葉社)で連載されていた、土屋ガロンさんと嶺岸信明さんによる劇画なので、そのをたどれば見出しのように、スピルバーグ監督が漫画アクションから原作をピックアップ!!という冗談めいた言い方が成立してしまいます。映画オールド・ボーイ」は、2004年カンヌ国際映画祭審査委員長だったクエンティン・タランティーノ監督から激賞され、審査員特別グランプリを贈られたことは、よくご存知と思います。で、実際に映画をご覧になった方は、確かにタランティーノが好きそうな映画だよなぁ~と、映画自体にではなく、タランティーノ監督がオールド・ボーイを観た時の反応想像して苦笑してしまったのでは?!、そんなタランティーノ監督が熱狂するダーク反社会的バイオレンス映画を、ウィル・スミス主演までは譲歩できても、あのスティーヴン・スピルバーグ監督が自分で撮りたがるとはあまり納得がいきません…バラエティは…、 → 


スピルバーグ監督が、ウィル・スミスとコラボする企画を以前から模索していて、この「オールド・ボーイに白羽の矢が立った…という風に書いていますが、よく読めばスピルバーグ監督はオールド・ボーイのリメイク権をまだ獲得していない…とも書いています。そして、すべての準備が整えばスピルバーグは脚本家を探すだろう…と、子どもでも予測できることを尤もらしく記事として書いていますバラエティのような権威のある業界メディアが、そうした確定要素も、裏づけもない段階で、ネット上のウワサのような話を、トップ・ニュースとして大見出しで報じるのは、本来の同メディアの置かれた立場の役割からは逸脱しているように思います。「オールド・ボーイ」のリメイクの映画化の権利は、スピルバーグ監督の映画会社ドリームワークスが新たに業務提携したユニバーサル映画が保有していました。そして、昨日、「007/慰めの報酬」のマーク・フォースター監督が、韓国映画ダイ・バッド/死ぬか、もしくは悪(ワル)になるか」(2000年)を、ユニバーサル映画の製作でリメイクをするという確かなニュースがありました。そうした連想から、このニュースが生まれてきたと推測するのは、少しうがった見方でしょうか?!、パク・チャヌク監督の「オールド・ボーイ」は大変、素晴らしい映画で、二転三転する物語驚いてほしいので、ここでは内容を紹介しませんが、未見の方は是非ご覧になって、現在61歳となり作品選びが慎重になってきているスピルバーグ監督が本当にリメイクしたがる映画か?!ご自身で考えてみてください。また、ウィル・スミスのような人気取りのスターが、致命的なまでにモラルに反した行動をとってしまう主人公を演じるか?!疑問視するポイントです。バラエティの記者は、「オールド・ボーイを観たことがあるのかなぁ…?!、ところで、日本の大手サイトなどで、「バットマンの呪い?」というニュースが見かけられますが、その呪いは日本でだけ発生してるような気がします…?????
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