スタローン、ジェット・リー、ジェイソン・ステイサムの乱暴トリオがたぶん708人は殺しまくるアクション映画「エクスペンダブルス」が撮影決定!!

スタローン-ジェット・リー-ジェイソン・ステイサム
トロピック・サンダー/史上最低の作戦」(11月22日公開)のベン・スティラーロバート・ダウニー・Jrジャック・ブラック3バカ大将に、戦場はそんなもんじゃないぜッ!!とばかりに、「ランボー」のシルベスター・スタローンが、ジェット・リージェイソン・ステイサムトリオを組む…というだけで、とんでもないことになりそうなアクション映画エクスペンダブルス」(The Expendables)を、2009年2月から中央アメリカのコスタリカや、ルイジアナ州などで撮影を行なうと、映画製作会社ヌー・イメージ/ミレニアム・フィルムズが発表しました!!題名の「エクスペンダブルス」からすると、シューティング・ゲームの「生体兵器 エクスペンダブルの映画化か?!という感じもしますが、本作はスタローンのオリジナル脚本を映画化するもので、スタローンは主演だけでなく、前作ランボー/最後の戦場」(2007年)のように、自らメガホンも握ります。その「エクスペンダブルスの物語は… → 

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「007 / 慰めの報酬」が大ヒットのマーク・フォースター監督が死ぬか?、もしくは悪になるか?、次回作は韓国映画「ダイ・バッド」のリメイク!!

マーク・フォスター
10月31日イギリスで封切られたの皮切りに、フランススウェーデン3か国だけで、すでに3,900万ドル以上の売り上げを記する大ヒットとなっているジェームズ・ボンド最新作007/慰めの報酬」(2009年1月公開)のマーク・フォースター監督(↑)の次回作が、2000年韓国映画ダイ・バッド/死ぬか、もしくは悪(ワル)になるか」を、アメリカを舞台に置き変え、ユニバーサル・ピクチャーズ製作でリメイクすることに決まりました。「ダイ・バッド/死ぬか、もしくは悪(ワル)になるか」は、“韓国のタランティーノ”の異名をとるリュ・スンワン監督が注目されるキッカケとなったインディーズ映画ですが、ひとまず、リュ・スンワン監督は、チェ・ミンシク(「オールド・ボーイ」2004年)のボクシング映画クライング・フィスト」(2005年)や、「相棒 シティ・オブ・バイオレンス」(2006年)を作った人ですよと、メジャーなタイトルをあげておく方がわかりやすいですよね。さて、マーク・フォースター監督がハリウッドでリメイクする「ダイ・バッド/死ぬか、もしくは悪(ワル)になるか」は、どんな映画かと言うと… → 

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絵画のような趣が美しい最新アニメ「ねずみの騎士デスペローの物語」の新しい予告編!!

ねずみの騎士デスペローの物語-1
ユニバーサル・ピクチャーズクリスマスのホリディ・シーズンに向けて、12月19日全米公開する最新作のCGアニメ映画ねずみの騎士デスペローの物語」が新しい予告編リリースしました(続きを読むの後)。本作は、ケイト・ディカミロ世界23ヵ国で翻訳されている有名な児童書をアニメ化したものです。邦訳本を出版するポプラ社の解説によれば… 
人間のお姫さまをして、ネズミ界を追放されたハツカネズミデスペロー母親をなくした悲しみをかかえる美しいお姫さま地下牢のやみに住み、光にあこがれとにくしみを抱くドブネズミ。いつか自分がお姫さまになると信じている下ばたらきの娘。それぞれのかなわぬ思いは、どこへゆくのでしょうか愛とゆるし、そして勇気と希望に満たされた、あたたかい物語小さなデスペローの勇気が、あなたのこころに光を届けます
とのことで…、→ 

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ジャック・ブラックがリリパット王国へ旅立ち!!、あのガリバー旅行記の現代版映画で巨大化決定!!

ガリバー旅行記-ジャック・ブラック
戦争コメディ最新作トロピック・サンダー/史上最低の作戦」が今月22日(土)から日本でも封切られるジャック・ブラックが、モーニング娘リリパット王国ではなく、イギリスの作家ジョナサン・スウィフトが著わした有名な風刺文学ガリバー旅行記」に登場するリリパット王国に旅立つことになりました!!20世紀FOX新たに再映画化する、この「ガリバー旅行記」のメガホンをとるのは、おとつい、ココで紹介したドリームワークス・アニメーション最新3DアニメモンスターズVSエイリアンズ」の監督ロブ・レターマン(「シャーク・テイル」2004年)です。最新版の「ガリバー旅行記」は、現在ロケハン中との情報もあることから実写映画の作品と思われますが、小人の国が舞台であり、ほぼ全編に渡って特殊効果が使用されるのは容易に想像できるので、アニメの技術に長けた、本来はアニメ映画の監督ロブ・レターマンが起用されたのだと思われます。この最新作では、原作の舞台である1699年を現代に置き変え…、 → 

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SF大作「地球が静止する日」が、宇宙人キアヌ・リーヴスと共演させたいオリジナル・ロボットのデザイン・コンテストを開催中!!

地球が静止する日-ゴート-コンテスト-1
地球が静止する日-ゴート-コンテスト-2SF映画の古典地球の静止する日」(1951年)をリメイクした超大作地球が静止する日」(監督スコット・デリクソン)を製作・配給する20世紀FOXが、同映画に登場するロボット・ゴートリ・デザインのコンテストオンラインでスタートしました!!、…と言っても、この宣伝企画ハリウッドの20世紀FOXが行なっているもので、コンテストへの応募もアメリカ国内からだけに制限されています。なので、日本からは同コンテストのサイトアクセスし、どのようなロボットのデザインが寄せられているか?!眺めてみるだけになってしまいますが、キャラクター・デザインなどに関心のある方興味深いでしょうし、ロボットの好きな方観てるだけでも楽しいかもしれません。このコンテストで、最も多く支持を集めたデザインは、映画公開時IMAX(アイマックス)シアターに於いて展示されるほか、追ってDVDの特典のひとつとして収録してもらえるそうなので、自分のSFデザインのセンス認めてもらいたい方には打ってつけのチャンスですね。ただし、賞金は出ないのがちょっとセコイですが…。同コンテストのサイトを訪れたい方は、 ↑ の画像をクリックして下さい。最新SF映画地球が静止する日」は、ある日突然、地球にやって来たキアヌ・リーヴス演じる宇宙人クラトゥロボットのゴートが、世界を破壊しようとしますが、果してその真意は人類を滅ぼしたいのか?!、それとも隠された意味があるのか?!といった内容です。日本での公開12月19日(金)。ココにロボットのゴートも登場する予告編があります。
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不吉な13人によるロシアン・ルーレットの殺人賭博映画「13/ザメッティ」リメイク版に、レイ・リオッタとレイ・ウィンストンの2人のレイが出演!!

13-ザメッティ-ポスター
先月10月末ココで、ジェイソン・ステイサムミッキー・ローク参加をお伝えした、13人の男たちが一攫千金を求めてロシアン・ルーレット命を賭け最後のひとりになるまで殺しあう非合法賭博倫理観ゼロの極悪フランス映画13/ザメッティ」(2005年)のハリウッド版リメイクに、新たに、「グッドフェローズ」(1990年)のレイ・リオッタと、「ベオウルフ/呪われし勇者」(2007年)のレイ・ウィンストンという、ふたりのレイの追加キャスト発表されました。このリメイク版13/ザメッティ」は、オリジナルの監督ゲラ・バブルアニ自ら製作もつとめて、セルフ・リメイクしているもので、そのデビュー作では感情を廃したようなモノクロ映像で描いた世界を、ニューヨークを舞台に置き変え、鮮やかなカラー作品として作り直します。それぞれのキャストについて、カンタンに役柄を紹介すると… → 

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「ジュラシック・パーク」の原作者として有名な「近未来」の作家マイケル・クライトンさん、癌で亡くなる…。

マイケル・クライトン
アメリカがオバマ大統領の誕生に沸いた11月4日火曜日(現地日付)、大ヒット映画「ジュラシック・パーク」シリーズや、長寿テレビドラマ「ER緊急救命室」などの原作者として知られる作家のマイケル・クライトンさん(享年66歳)が、ロサンゼルスで亡くなりました。死因は癌だと伝えられています。マイケル・クライトンさんが癌で闘病していたことは公けにされていなかったため、突然の訃報に世界中が驚いています。1942年にシカゴで生まれたマイケル・クライトンさんは、1966年からジョン・ラングの筆名で「華麗なる賭け」、「殺人グランプリ」などを出版した後、1969年に本名のマイケル・クライトン名義で発表した「アンドロメダ病原体」が初のベストセラーとなりました。その「アンドロメダ病原体」が、「サウンド・オブ・ミュージック」(1965年)の巨匠ロバート・ワイズ監督により、「アンドロメダ…」のタイトルで1971年に映画化され成功したのをキッカケに、娯楽性の高い自作の小説と映画との相性の良さを発展させたいとしたマイケル・クライトンさんは、1972年にテレビ映画「暗殺・サンディエゴの熱い日」で監督業に進出し、1973年に近未来SF映画の衝撃的な傑作「ウエストワールド」を大ヒットさせ、自分の小説を自分で映画化するという離れ業のマルチな才能で、映画監督としての成功も治めます。その後、1978年の医療サスペンス映画の最高傑作「コーマ」や、1979年のショーン・コネリードナルド・サザーランドが主演した名作「大列車強盗」など、主に70年代に独特のヴィジョンを持った映画監督として代表作を残していますが、盛りを過ぎた1984年に発表したチープなB級SF映画「未来警察」が好きだというマニアの人も多いと思います。その後、90年代に入ってからの、スピルバーグ監督とのコラボによる、冒頭の「ジュラシック・パーク」や、「ER緊急救命室」といった大ヒット作は語るまでもなく、マイケル・ダグラスデミ・ムーアのスキャンダラスなセクハラ映画「ディスクロージャー」(1994年)や、ダスティン・ホフマンのSF映画「スフィア」(1998年)なども、続々とヒットしました。マイケル・クライトンさんは、メジャーなベストセラー作家でしたが、その作品にはB級っぽい胡散臭さがあり、「近未来」という中途半端な言葉の似合う作家だったと思います。幅広く大衆にも愛されながら、オタク人気もあったという稀有なクリエイターだったので、66歳で亡くなってしまったのは本当に残念です。スピルバーグ監督と、SF映画でもうひとやま当ててほしかったのですが…。マイケル・クライトンさんの葬儀は家族と近親者だけで、ひっそりと行なわれるようです。ご冥福をお祈りします。
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