アメリカのカルチャーに洗脳される世界に疑問を抱くイギリスの写真家による、日常風景にSF映画をブレンドした現代アート写真!!

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リビングルームで「スタートレック」のカーク船長になりきっている男性 ↑ や、フィギュアパッケージごと壁中に貼り付けたスター・ウォーズマニアの部屋でベッドに腰かけているダース・シディアスの姿など、一見、タダコスプレ・マニアの写真にしか見えないのですが、これらはイギリスの写真家スティーヴ・スコフィールドさんの現代アートの写真です。
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スティーヴ・スコフィールドさんは、これらのコレクションに、「ザ・ランド・オブ・ザ・フリー」(The Land of the Free)というタイトルをつけています。「ザ・ランド・オブ・ザ・フリー」は、中央アメリカイギリス領の国ベリーズ国歌の題名ですが、ストレートにとらえれば、「自由の国」ということで、すなわちアメリカを意味しますね。スティーヴ・スコフィールドさんは、イギリスの日常風景の中にアメリカのSF映画のキャラクターなどを登場させ、そのある意味見慣れた違和感を見せつけることで…、 → 


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人々がいかにアメリカのポピュリズムのサブ・カルチャーに魅せられてしまっているか気づきを与えたいとしています。つまりはスティーヴ・スコフィールドさんは、“グローバリゼーション”という言葉の意味が、単なるアメリカ化ではないのか?!といった疑問を投げかけたい訳ですが、それを踏まえて、「ザ・ランド・オブ・ザ・フリー」=「自由の国」という題名を見直すと深い意味が込められていそうな気がします。真の自由の国はどうあるべきなのか?!、このスティーヴ・スコフィールドさんの写真に込められたテーマに、オバマ大統領はどう答えてくれるでしょう?!、…と、オバマ大統領の誕生こんな形で記念してみました!!
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ここでは映画に関した写真だけを取り上げましたが、スティーヴ・スコフィールドさんは、他にもカウボーイなど、アメリカをシンボライズするモチーフで、この「ザ・ランド・オブ・ザ・フリーシリーズの写真を発表しています。興味を持たれた方は、コチラの彼のサイト鑑賞してください。
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