ボンド最新作「007/慰めの報酬」が世界最速公開のイギリスで新記録の大ヒットを達成!!、ご祝儀でメイキング動画も!!

007-慰めの報酬-12
イギリス10月31日世界最速公開されたジェームズ・ボンド・シリーズ第22作007/慰めの報酬」が、その初日の金曜日だけで494万ポンド約7億8,500万円を売り上げ、初日興行収入としてイギリス映画史上最高額新記録を達成し、同時に1日の興行収入歴代ナンバー1の座も獲得するなど、文字通り、記録破りの大ヒット映画となっています。「007/慰めの報酬」の新記録は、2005年に公開された「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の402万ポンド約6億3,900万円を書き変えたもので、前作007/カジノ・ロワイヤル」(2006年)から一気に42%も売り上げをアップしました。イギリスでのオープニングの週末興行歴代第1位最高額は、昨2007年に「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」が記録した 2,075万ポンド約33億円ですが、「007/慰めの報酬」は、その記録破りの可能性も見えてきました。この「007/慰めの報酬」の前作から飛躍した記録的大ヒットの背景として… → 


本作を製作・配給するソニー・ピクチャーズ積極的なプロモーション成果と讃える見方もありますが、それよりも過去のボンド・シリーズ平均上映時間と比べて、約25分前後も短いとされる「007/慰めの報酬」のシリーズ最短の1時間46分というコンパクトな映画の長さが、各映画館他の大ヒット映画より少なくとも1回多く上映できるチャンスを与え、その回転の良さ新記録に大きく貢献したと考える方が妥当だと思われます。「007/カジノ・ロワイヤル」は2時間24分だったので、その前作と直接比較した場合、「慰めの報酬」は38分間も短いことになり、2時間37分だった「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」との比較では51分間と、ほとんど1時間近い時間を映画館側は稼ぐことができます。近年、映画本編だけでなく、予告編も少しずつ長くなっており(※)、映画館の経営に影響を与えていますが、この「007/慰めの報酬大ヒット余波を受けて、やはり映画は長すぎない方がよいといった見直しが検討される可能性はありそうです。 ↓ に「007/慰めの報酬」のメイキング動画をつけているので、ご覧下さい本作日本では2009年1月公開です。
(※ディズニーの最新アニメ「ボルト」の予告編は約4分間ある。映画館側からの苦情を受けたMPAAが、それを予告編と認めず、短編映画と認定するトラブルとなった。ディズニーは映画館の興行主らに謝罪し、2度とこのようなことはしないと宣誓した。その問題の予告編はココにあるので、興味のある方はご覧下さい。)
http://www.traileraddict.com/emb/7132
※ 「商業サイト」での文章の二重使用・無断転載厳禁。引用の場合はリンクをお願いします。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中