野良犬専用ホテルを勝手に開業した子供らのコミカルな奮闘を描いたイヌ映画「ホテル・フォー・ドッグス」の新しい予告編とポスター!!

http://www.traileraddict.com/emb/7142
バットマン/ダークナイト」や、「HEROES/ヒーローズ」などのねちっこい悪人面ヒール俳優エリック・ロバーツですよと言われれば、あまり可愛くなさそうなのに、ジュリア・ロバーツ姪っ子ですよと紹介されたら、途端にキュートな印象になる、「美少女探偵ナンシー・ドリュー」のアイドルエマ・ロバーツ主演イヌ映画ホテル・フォー・ドッグス」の新しい予告編ポスターです(最初の予告編はココ)。本作スピルバーグドリームワークスが、「ビバリーヒルズ・チワワ」などイヌ映画を大ヒットさせているディズニーに対して、あたかも負けてなるものか?!と、イヌ+アイドルで勝負を挑んだような作品。児童文学作家ロイス・ダンカン1971年に著わした児童小説を映画化した本作は、里親ペットを禁止されている孤児の姉弟が見るに見かねて拾った野良犬たちを廃業したホテルで飼い始める…という、どうってことないガキ映画な訳ですが、予告編に登場する、犬たちを世話してくれる便利?な変テコ発明機械がおもしろかったので紹介してみました。自動販売機で犬たちが好きな時に、ガム代わりのボロ靴を買える?とかのアイディアは、子どもらしくて楽しいですね。しかし、主人公の姉弟が孤児という少し哀しい設定である辺りは、「太陽の帝国」(1987年)や、「A.I.」(2001年)など、けして子どもを幸せにばかりは描かないスピルバーグの好みが表れている感じがしますし、里親にもらわれる孤児の気持ちと、たぶん元はペットの捨てられた犬たちリンクさせた設定には含みが感じられます…。また、スピルバーグココで紹介したように、本作と同様に姉と弟のコンビが大冒険をする子ども版インディ・ジョーンズの「ザ・39クルーズ」の映画化を目指しているので、そういった先の作品を占う意味の見方も本作は出来そうです。エマ・ロバーツは「ザ・39クルーズ」の主演候補に入っているのでしょうか?!ポテンシャルは充分にありそうですが…。そんな姉弟の里親を演じているのは、「P.S. アイラヴユー」が日本公開中リサ・クドロー子どもたちを守ってくれるソーシャル・ワーカーのいい人は、ご存知、善人俳優ドン・チードルですが、「アイアンマン2」でテレンス・ハワードローディ中佐役を奪ったことで人気ガタ落ちのバッシング状態です。監督は、長編映画はこれが初めての新人ソアー・フロイデンタールという変わった名前の人。この「ホテル・フォー・ドッグス」は、2009年1月15日から全米拡大公開の予定です。子どもが犬の種類を覚えるのに役立ちそうなポスターですね。
ホテル・フォー・ドッグス
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