「ダークナイト」のバットマンがヒーローとしていかに無力だったか?!、スーパーマンが嘲笑い、力の差を見せつける短編アニメ!!

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ジョーク・ネタサイト CollegeHumor.Com が作った、もしスーパーマンダークナイトで応援に駆けつけたなら…?!というパロディ・アニメです。バットマンゴードン警部補が、ハービー・デントレイチェル・ドーズふたりを同時ジョーカー人質に捕られ、別々の場所で殺されかけてるニッチもサッチもいかない状況に困っているところへ、「悪りィ悪りィ遅くなっちゃったよッ…」と、飲み会に遅刻してきたサラリーマンぐらいの軽いノリスーパーマンが応援にやってきます。 → 


スーパーマンはこれから闘う相手のジョーカーがどのような強敵か?、バットマンとゴードン警部補に訊ねますが、返ってきた答えが、トランプのジョーカーのようなメイクをした男でナイフを持っている…と、まぁ、普通の人間なので、スーパーマンは「そんなん大したことないやん!!」と笑い飛ばし、弾よりも速い速度で飛んでいったかと思うと、次の瞬間には、「オォーッイェイッ!!」と自慢気人質のふたりとジョーカーを抱えて戻ってきてしまいます。そして、スーパーマンは相変わらず減らず口を叩くジョーカーを、「おまえウザいッ!!」と大気圏外の宇宙にまで放り投げアッサリと始末し殺してくれます。例え、相手が悪人で、正義のためでも、人命を奪うのはよくないと考えているバットマンは、「おいジョーカーを殺しちまったじゃないか…ッ?!」と、スーパーマンを責めますが、スーパーマンは「殺しちゃいないよ」と否定します。けれど、スーパーマンはすぐに自分の過ちに気づくと、「アレあいつは宇宙で息をできないの?できるだろ?それともできない?どっち?!」なんてトボケながら、「そっか…人間だから死んじゃうよな悪い…」と最後は謝ります。しかし、人を殺しておいてやぁ悪かった…で済む訳がないので、バットマンは「おまえの責任だろーがッ?!」と、スーパーマンをなじり始めますが…、ふと気づくとバットマンに助けを求めるシグナルを送るはずのサーチライトバットマークが「Sの字に…後半は、人質をとって銀行に立て籠もったトゥーフェイスの事件解決しに、ふたりのヒーローが出動しますが、ここでもスーパーマンクリプトン星人として超能力を持っているのをよいことに、余裕しゃくしゃくの力の違いをバットマンに見せつけます。ラストシーンは…「ダークナイト」の映画をご覧になった方は、トゥーフェイスの存在とゴッサムシティの希望との関わりについて、バットマンが横目で台本をカンニングしながら、何を言っているか?、その“ヒーロー論”の中身は想像がつくと思いますが、スーパーマンは、「言いたいことはわかるけど俺がいるからそれでいいやん!!」と、難しい問題にカンタンなケリをつけてしまいます。結果、お払い箱になったバットマンは……。といった内容なのですが、ヒーローものにリアリティを求めた「ダークナイト」のシリアスな映画のタッチ徹底的におちょくっています。「ダークナイトを楽しめなかった人は、このパロディを観て、そうだよヒーローものはスーパーマンのように痛快であるべきだ!!納得するかもしれません。冗談のパロディ・アニメですが、それぞれのヒーローにファンが何を求めているか?思いがけず浮き彫りになった感じもします。ただし、このスーパーマンの性格は悪すぎですが…
スーパーマンVSバットマン
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