ダークヒーロー映画「ウォッチメン」のエキセントリックな物語の幕開けを告げる殺人をフィーチャーした最新版ポスター!!

ウォッチメン-ポスター
昨日、ココで、ジャンル映画の祭典ザ・スクリーム・アワード」で上映された新しい動画をご覧いただいた、ダークヒーロー映画の超話題作ウォッチメン」の最新版ポスターです。高層階の窓から突き落とされてこの世からオサラバしようとしてるのは、ジェフリー・ディーン・モーガン(「P.S. アイラヴユー」公開中)が演じている“コメディアン”です。この“コメディアン殺害を契機に、映画の物語がスタートするので、それをわかっているウォッチメンマニアには、ふむふむ…と納得できるデザインのポスターとなっています。こうした、わかる人だけわかればいいやッという、ある意味で少し投げやりなところが、「ウォッチメンらしいマニアックさですね。日本ではあまり“自警”といった概念が浸透しておらず、“ヴィジランテ”という言葉がピンとこないのですが、「ダークナイト」のバットマンも“ヴィジランテ”であり、あのように個人が自分の信条に基づき社会秩序を守ろうとすることなどを意味します。しかしながら、警察官でない一般人犯罪の抑止とは言え、暴力をふるうなどの行為は当然、法に反し許されませんから、バットマンも“犯罪者”として、表向きは警察から追われていました。この「ウォッチメン」では、そういった“ウォッチメン”=“監視する人たち”としてのヴィジランテ・ヒーローたち多数登場し、彼らが複雑に絡み合うことで、物語が展開されます。先ほどから死にかけているコメディアン”も、“コメディアンというヒーロー名を自称する自警員の人な訳ですね。彼は、自分の暴力的な衝動を満足させるために、犯罪者狩りをするキャラクターなので、まさに“ヴィジランテ”が抱える反社会的な側面の問題を象徴しています。その彼がなぜ殺されたのか?!次のポスターではまた少し物語が進展するでしょうか?!、この「ウォッチメン」の監督は、走るゾンビ映画ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004年)や、「300」(2007年)で知られるザック・スナイダーです。「ウォッチメン」のシンボルのような流血の飛沫が付着したスマイル・バッジは、確実に前売り券の特典にされそうですね。本作は、裁判が穏やかに進めば、ポスターに書いてる通り、2009年3月6日全米公開され、爆発的な大々ヒットになる予定です。
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