最新作「SAW 5」の怖すぎる宣伝が警察の取締りであえなく中止!!

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今週末24日から「ソウ」シリーズ最新作SAW 5」が公開されるアメリカで、同映画の宣伝が警察により中止されるという笑えない事態が起きてしまったことを、blogTO.com などが伝えました。中止を余儀なくされた宣伝は、映画の主人公である殺人鬼のジグソウが、あなたの指定する相手に脅迫電話をかけます!!というもので、希望者同映画のサイトにアクセスし、自分の名前と、脅迫電話をかけたい相手の名前・電話番号を入力し、申し込むというものです。電話を受け取った相手は、ジグソウを演じるトビン・ベルのしゃがれ声で、受話器から以下のようなボイス・メッセージを聞くことになります。
やぁ〇〇〇さんゲームをしないか?あんたはもう終わりと思っていたかもしれないがゲームはまだ始まったばかりだ私はいまあんたの友人の〇〇〇(申込者)と一緒にいる私のゲームはあんたの思いもよらないやり方で成し遂げられるこれから迎える結末をあんたはきっと信じないだろうね………さぁゲームを始めよう…。」
ソウ」シリーズの映画を観ているファンには、おなじみのジグソウの口上のセリフですが、このメッセージを受け取った、「ソウの映画を観たことがない多くの人たちは、メッセージのどこにも映画の宣伝であることが示されないため、本当の脅迫電話だと思い込み、知り合いが変質者に誘拐された!!友人の命を助けてくれ!!と、警察に電話をしたり、警察署に駆け込むといった騒ぎの被害届けが全米で相次いでしまった訳です!!、そこで、すわ同時多発拉致誘拐事件かッ!?として捜査に乗り出した警察ですが、当然、即座に映画の宣伝であることは割り出され、このイタズラ宣伝を実施した「ソウシリーズの映画会社ライオンズ・ゲート厳重な注意を与えられ、あえなくジグソウ・テレホン・サービスを中止することになってしまいました。映画のキャラクターが電話をかけてくれるという、このパターンの宣伝キャンペーンは、先にトランスフォーマー2/リベンジ・オブ・ザ・フォールンが開始したもので、そちらはオートボットのオプティマスがメッセージをくれるという健全なものだったので、特に問題はなかったようですが、真似をしたSAW 5」は、知人の誘拐をほのめかす脅迫電話だっただけに、人騒がせな事件のトラブルとなってしまいました。冷静に考えれば、脅迫電話はヤバイだろう?!前もってわかりそうなものですが、映画のソウシリーズと、ジグソウのキャラクターの認知度を、パブリシストたちは過信してしまったようですね。「ソウのファンにとっては、ジグソウから「ゲームをしよう…」と脅迫電話がかかってくるのは、ドキドキのおもしろい経験ではありますが、「ソウを知らない人には、ただ恐ろしいトラウマ体験となってしまいました…。「SAW 5」は、日本では11月28日から公開です。
※ 「商業サイト」での文章の二重使用・無断転載厳禁。引用の場合はリンクをお願いします。

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