俺抜きの「リーサル・ウェポン5」は没だ!!とシリーズの監督リチャード・ドナーが製作中止を報告、ついでに「スーパーマン」は俺に任せろ?!

リチャード・ドナー
先月ココに続き、先週ココでも、メル・ギブソンの「リーサル・ウェポンシリーズ復活の可能性についてのニュースをお届けしました。それらの記事の中で、最新作のリーサル・ウェポン5が作られるか?どうか?は、脚本の内容を吟味しているメル・ギブソン次第の返答待ちだと書きましたが、その結果を、メル・ギブソンに代わり、同シリーズの監督リチャード・ドナー78歳が、ロサンゼルス・タイムズ報告しました。注目のメル・ギブソンが出した答えは、「リーサル・ウェポン5には出ない!!俺はNOだ!!、というもので、リチャード・ドナー監督は、「リーサル・ウェポン5の企画はこれで終わりの没になったとよろこんでいますえッ?よろこんでいます??というのは、どういうこと?!と、ビックリですよね?!、リチャード・ドナー監督によれば、以前の記事で伝えた、シリーズの脚本家シェーン・ブラックと、シリーズのプロデューサージョエル・シルバーによる「リーサル・ウェポン5」の企画とは別に同じ映画のチームが袂を分かつ形で、リチャード・ドナー監督と、シリーズ第4弾(1998年)の脚本を手がけたチャニング・ギブソンを初めとする、同シリーズのスタッフらによるもうひとつのリーサル・ウェポン5の企画があったとのことです。が、しかし、こちらのリチャード・ドナー監督らの企画は、シリーズを製作しているワーナー・ブラザースに認められず、ワーナーがジョエル・シルバー=シェーン・ブラック組の方を採用したので、悔しがっていたリチャード・ドナー監督は、“おいッメル・ギブソンその企画を蹴って没にするんだッ!!”と願っていたそうです。そしたら、メル・ギブソンが本当に、リチャード・ドナー監督の顔を立て対抗のリーサル・ウェポン5の脚本にダメを出し企画を没にしてしまったので、ざまぁーみろッ!!よろこんでいる訳ですね!!、メル・ギブソンは、「リーサル・ウェポン」シリーズ以外にも、「マーヴェリック」(1994年)や、「陰謀のセオリー」(1997年)などでも、リチャード・ドナー監督と名コンビを組んでいるので、男気の絆として、同監督を抜きにシリーズを再開するのはけしからん!!判断したようです。ワーナー・ブラザースとジョエル・シルバーが、せめてリチャード・ドナー監督を共同プロデューサーに迎えるなどしていれば、「リーサル・ウェポン5」を実現できたのかもしれませんが、そういった根回しの配慮が足りなかったようです。となれば、だったらリチャード・ドナー監督チームのリーサル・ウェポン5を作ればいいじゃん!!という感じですが、ワーナー・ブラザースには、その企画を没にするだけの理由があったのでしょうから、それを今さら、何もないよりかはマシといった風に、代用品として持ち出すのは、少しみっともない感じで同社の面子を潰してしまいそうです。いずれにしろ、刑事コンビの相棒ダニー・グローヴァー62歳も、「もうアクション映画はいいよ…」と、やる気を見せていないようなので、「リーサル・ウェポンシリーズは、やはり、10年前の4がピリオドで打ち止めだった…という、堂々巡りの結論に落ち着きそうです。ところで、そのロサンゼルス・タイムズのインタビューの中で、クリストファー・リーヴ主演のかつてのスーパーマンシリーズの監督でもあるリチャード・ドナーは、不人気により、なかったことにされてしまうブライアン・シンガー監督の「スーパーマン・リターンズ」(2006年)について、「ひとりの観客として映画館に観に行ったがおもしろかったよ!!特に後半の船の場面でピアノが横滑りしてくるシーンは素晴らしかった!!」と感想を述べ、誉めています。加えて、リチャード・ドナー監督は、「スーパーマン」を今日また映画化するにあたっては、「以前よりもリアリティは求められるだろう但し現代的である必要はない」と示唆し、スーパーマンをあるべき姿として描かなかったと批判された「スーパーマン・リターンズの問題点を、端的に言い表してくれています。そして、かつて自分の下でアシスタントして映画業界で働いた後、転職してコミック作家となったジェフ・ジョーンズが、「スーパーマンのコミックでいい仕事をしているよと紹介し、自分たち師弟コンビに今一度、「スーパーマンを任せてみたら?といった色気をほのめかしています。ワーナー・ブラザースは、新たに出直すスーパーマンシリーズでも、大物のリチャード・ドナー監督をプロジェクトの
ンバー
として迎えておいた方が何かと無難なのかもしれませんね。ちなみにリチャード・ドナー監督作品でお薦めは、「サンフランシスコ物語」(1980年)です。リチャード・ドナー監督は、昔のインタビューで、「どうでもいいホラー映画(名作「オーメン」のこと!)を撮ったりしたのは、『サンフランシスコ物語を作るための資金稼ぎで私が本当に作りたかった映画とはこういう作品…」と述べています。機会があれば、ご覧になって泣いて下さい!!
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