インド・アニメが世界進出の突破口を開くか?!、ハイ・クオリティなCGのヒーロー・アニメ「アルジュン/ザ・ウォリアー・プリンス」の予告編!!

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インド-アニメ-アルジュン先週、ココで、ボリウッド映画ムトゥ 踊るマハラジャ」(1995年)のスーパースターラジニカーントアニメ・キャラになって大暴れ!!という、インド3D-CGアニメ映画サルタン・ザ・ウォリアー」(Sultan: The Warrior)を紹介しましたが、新たにどうもインド映画界はこれからアニメで本格的に世界進出してきそうな予感を匂わせる最新作アルジュン/ザ・ウォリアー・プリンス」(Arjun – The Warrior Prince)の予告編の登場です。本作の予告編をご覧になられて、まず思うのは、これって昔ながらの2Dアニメ?、それとも3D-CG?という、ちょっと不思議なアニメのタッチへの疑問だと思います。その答えは、監督アルナブ・チョウドリーによれば、一部に手描きの2Dアニメを使ってはいるが、大部分のほとんどはCGだそうで、新旧の技術の良いところをかけ合わせたアニメを目指しているとのことです。先週の「サルタン・ザ・ウォリアー」では、CGのクオリティが今ひとつ…といった感じだったのですが、インド最大の総合メディア・スタジオUTV製作している、この「アルジュン」では、日本のアニメや、ディズニー作品にも見劣りしないレベルの高さが観られていると思います。さすがはITのデジタル立国インドの本領発起といったところですね!!、この「アルジュン/ザ・ウォリアー・プリンス」の内容は、「サルタン」と同じく、インドの古代ヒーローを主人公にしており、ヒンドゥー教叙事詩マハーバーラタに登場する英雄アルジュナモデルだと思われます。アルジュナは、有名なヴィシュヌ神クリシュナ親友として知られる、戦闘に長けた王子で、弓使いの名手だったことから、予告編はそんな逸話を語っているような感じです。アルナブ・チョウドリー監督は、本作について、古代の英雄神話の叙事詩を、そのまま描いたような作品であり、ストーリーのオリジナル性にはかけるが、言うなれば、リドリー・スコット監督の「グラディエーター」(2000年)や、メル・ギブソンの「ブレイブハート」(1995年)といった歴史英雄もの映画のように、古い話を新しいビジュアルで蘇らせた、温故知新リ・イマジニングのアニメだと語っています。この「アルジュン:ザ・ウォリアー・プリンス」のプロジェクトは、2007年の春からスタートし、約3年の製作期間を経て、来年2009年末にインドで公開されるそうです。似た雰囲気のエキゾチックなアニメとして、ドリームワークス・アニメーション1998年に「プリンス・オブ・エジプト」を公開し、成功させていますし、また、2010年には、実写ですが、ジェイク・ギレンホール主演の人気ゲーム映画化プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」という、ディズニーのエキゾチック・アドベンチャー大作映画の公開も控えています。この「アルジュン/ザ・ウォリアー・プリンス」が、世界市場に打って出れるポテンシャルは充分にあるのではないでしょうか?!ディズニー・スタジオが、本作の製作会社のUTVに資本投資してるので、もしかしすると、日本のジブリのように、ディズニー・レーベルから、世界に飛び出してくるのかもしれません。と言われれば、キャラクター・デザインが少し、ディズニー風なのも、何となく納得できるような気がしますね。今後また、注目のインド・アニメの情報があれば、紹介します
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