最新作「007 / 慰めの報酬」公開直前のイギリスの帝国戦争博物館で開催中の「イアン・フレミング生誕100周年記念展」のフォト・ギャラリー!!

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↑ の白黒写真の、タイプライターの前でリラックスした風情の紳士は、誰あろう、大ヒット映画シリーズ007/ジェームズ・ボンドを生み出した原作者イアン・フレミングさん。007/ジェームズ・ボンドは、最新作の「007/慰めの報酬」が今月末31日イギリスで世界最速で公開されますが、その007の本場では、新作映画の公開に向け、ボンドの愛車として知られるアストン・マーチンの試乗会など、様々な趣向で007ムードを高める催しがくり広げられています。それらの中で、何と言っても目玉なのは、ロンドンの帝国戦争博物館で開催されている「イアン・フレミング生誕100周年記念展 ~フォー・ユア・アイズ・オンリー~」です。と、あらためて今年2008年が、イアン・フレミングの生誕100年めと言われれば、なるほどそれで慰めの報酬の映画は大急ぎで作られていたのかッ!!と、映画ファンの方は納得できましたね。そんな007ファンには気になる、時間とお金があれば今すぐにでも飛行機に飛び乗って見学に行きたいイアン・フレミング生誕100周年記念展」の様子を、チラッとだけですが、写真を用意したので、雰囲気を味わい、楽しんでください日本では、最新作「慰めの報酬」は残念ながら今年ではなく来年2009年1月の公開となりますが、このイギリスでの展示会は2009年3月まで続けられるので、日本で映画の公開に合わせてこの展示会が観られることはありません。それはまぁ、仕方がないとしても、本場での終了後、ぜひぜひ日本でも巡回してほしいと切に願います!!ダメなら、さらに次の007映画の時にでもッ!!
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↑ 殺しのライセンスだけでなく、乗り物のライセンスも豊富に持っているボンドが映画の中で乗りこなした乗り物の数々のレプリカ。それぞれ何の映画に登場したか?覚えてますか?
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↑ この催しは、ジェームズ・ボンドに限った展示会ではなく、作家イアン・フレミングの全貌を伝える懐古展なので、「チキ・チキ・バン・バン」執筆の際のイメージ・スケッチなど、他の仕事についての資料も展示されています。
↓ 界を駆け巡るボンドをイメージしたスパイの秘密基地のようなディスプレイですね。
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↑ さて、この血まみれのシャツはどのボンドが着たものでしょう?答えは続きを読むの後です。「イアン・フレミング生誕100周年記念展 ~フォー・ユア・アイズ・オンリー~」の写真は、まだまだ続きます!! → 


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↑ ボンドガールたちが着飾った衣装?のような展示が観られますが、言い方を変えれば、ボンドが脱がせた衣装のコレクションですね。
↓ここでちょっと、シェイクしたドライ・マティーニでも片手にポーズを決めてみたい感じです。
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↑ このヘルメットは説明なしでもすぐにわかる、「ムーンレイカー」(1979年)に登場したスペースシャトルの乗組員のものですね。当時のSF映画ブーム(「スター・ウォーズ」第1作が1977年に公開)の勢いに押され、ボンドは宇宙まで行ってしまいましたが、それは調子に乗り過ぎ!!と、ファンからは大目玉を食らってしまいました…。
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↑ この仕込み靴?はロシア製!!と言うことで、「ロシアより愛をこめて」(1963年)に登場したローザ・クレッブロッテ・レーニャが履いていたものです。ナイフの部分には毒が塗られています。こんな靴を見ると、やっぱり、邦題は「007 危機一発のままでよかったかな?と思います。
↓ 水中銃とくれば、「サンダーボール作戦」(1965年)ですよね!!、 この映画では、水中戦の様々な秘密兵器が登場しました。後にこの「サンダーボール作戦」は、「ネバーセイ・ネバーアゲイン」(1983年)のタイトルで、本家のボンド・シリーズとは別にリメイクされ、ショーン・コネリーがジェームズ・ボンドに復帰したことで、ファンを喜ばせたものの、007映画でおなじみのタイトル・バックや、テーマ音楽が使えないため、あまり007映画らしい雰囲気がなく、ちょっ拍子抜けな感もありました。でも、映画自体は悪くありません
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↑ さて、問題のシャツの答えですが、見た目にもまだ記憶に新しいのでは?と言うことで、正解は「カジノ・ロワイヤル」(2006年)で、ダニエル・クレイグが着ていたものです。ダニエル・クレイグは、ココケガで腕を吊っている写真を紹介しましたが、やはり、最新作「慰めの報酬」の撮影で痛めた肩を治療しているそうです。ダニエル・クレイグは痛みを我慢して、ガンバッてたんですね…。おかげでイアン・フレミングの生誕100年を新作映画で記念することが出来ました!!、ダニエル・クレイグのケガの慰めにも報酬を!!
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↑ こちらの写真は、シリーズの中でも傑作の呼び声が高い人気作ゴールドフィンガー」(1964年)のスタジオ撮影を見守るイアン・フレミングと、007映画の生みの親のプロデューサー・コンビハリー・サルツマン(中)と、アルバート・R・ブロッコリ(右)。現在は娘さんのバーバラ・ブロッコリが、007映画のプロデューサーですね。家業が007映画だなんて…ッ羨ましすぎます!!
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イアン・フレミング本人も、ジェームズ・ボンドと同様にMI6のスパイだったと言われていますが、そんな自分の生み出した主人公が、21世紀の後世まで愛され、常に諜報の最前線で活躍し続けるヒーローになるとは思ってもいなかったでしょう。でも、よく言われることですが、スパイというキャラクター性の前に男の美学の原点として、イアン・フレミングはジェームズ・ボンドを創造したので、ボンドは永遠の不死身の命を授かったのだと思います。そのボンドが、次はどのような活躍を観せてくれるのか?!イアン・フレミング生誕100周年記念作として見逃せない007/慰めの報酬は本当に楽しみですね!!
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