これってホントに、トム・ハンクスの「天使と悪魔」のポスター?!という、カッコいいけど微妙なポスターが世界の映画サイトで流通中!!

天使と悪魔-フェイク・ポスター
映画情報もインターネットから…という時代になり、映画会社を悩ませている問題が、ココで紹介したハリウッド実写版ドラゴンボール」(2009年3月公開)の予告編のように、マニアがどこかから入手して、勝手に公開する流出事件と、もうひとつは“フェイク”のニセモノのポスターや予告編などです。 ↑ のポスターは、トム・ハンクスが主演の大ヒット作ダ・ヴィンチ・コード」(2006年)の続篇天使と悪魔のポスターとして、海外の多くの映画サイトが、そう信じ込んで本物として紹介しているものです。でも、このポスターをよく見ると、本作を製作しているソニー・ピクチャーズ(コロムビア・ピクチャーズ)のスタジオ・ロゴがどこにもありません…。また、同映画が今年6月ニューヨークで開かれたライセンシング・インターナショナル・エキスポ公開したポスターで見られていた、「Aの横棒がない特徴的な独自のデザインのタイトル・ロゴも、このポスターには使われていません…ライセンス・ビジネスといった権利を売り買いする現場で、これが天使と悪魔のロゴですよとして取り引きされていたものが、その後のポスターなどから消えるとは、ちょっと考えにくいです。よって、 ↑ のポスターニセモノ=フェイクである可能性は、かなり高い数字になってしまうように思います。これを本物として堂々と紹介している映画サイトが、ソニー・ピクチャーズから、本物であるとの確認を取っていればいいのですけれど、そうでないなら大恥をかかされることになってしまうかもしれません…。が、しかし、このポスターは、かなりクールなビジュアルで、「天使と悪魔」のポスターとして、実によくデザインされていますから、こうして紹介するだけの値打ちはあるかな?と思います。さもなければ、“ホンモノ”として、映画の宣伝にひと役買うような活躍はできませんよね。今年2月にも、ココで、「X-メン/ウルヴァリン」(2009年5月全米公開)のフェイクのポスターを紹介しましたが、ポスターについては、本物をしのぐニセモノは多いです。映画会社は、そういった無名の人たちの才能を肯定的にとらえ、“のクリエイターとしての活躍の場を提供してあげればいいのになぁ…と願います。ちなみに、 ↑ のポスター最初に紹介したのは、アイスランドの映画サイトです。ソニー・ピクチャーズが「天使と悪魔のような話題作の情報を、最初に発信する場所として、アイスランドを選ぶか?は不自然ですし、センスのないヘアスタイルロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)が、こんなにカッコいいポスターを選ぶか?も疑問ですね。いずれまた、ソニー・ピクチャーズ製の「天使と悪魔のポスターがオフィシャル・リリースされたら、紹介します。その時に、これが本物だったか?どうかがハッキリしますね。「ダ・ヴィンチ・コード」の続篇…と言っても、中身はプリクエール前日譚の「天使と悪魔」は、2009年5月全米公開ココで、写真を紹介してるので、トム・ハンクスの髪型を見たい人はご覧下さい。
※ 「商業サイト」への文章の盗用・無断転載厳禁。引用される場合はリンクを張ってください。

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