ボンド最新作「007/慰めの報酬」の主題歌「アナザーウェイ・トゥ・ダイ」の音楽クリップと、不人気な映画の題名を決めた真犯人が判明!!

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映画のために作った曲なのに、真っ先にコカコーラZEROのCMで使われたことに憤りを表していたジャック・ホワイトが、アリシア・キーズとのデュエットで完成させた、ジェームズ・ボンド最新作007/慰めの報酬」の主題歌アナザーウェイ・トゥ・ダイ」のプロモーション・ビデオです。歌ってるアリシア・キーズは、「007映画みたいなビデオになると思うわ」と語っていたので、アクション映画風に演出されたクリップになると思っていたのですが、ご覧のように、出来上がったビデオはまるで007映画らしくありませんでした。映画の映像は、ラストでちょこっとダニエル・クレイグが出てくるだけ…。ボンド映画のファンには、おもしろ味にかける仕上がりかもしれません。ところで、日本語の「慰めの報酬」というタイトルに馴れるまでシックリこなかった…という方も多かったかもしれませんが、元々の原題QUANTUM OF SOLACE」(邦題はほぼ直訳)は“言葉の響きが変だ…”と、違和感を感じてる英語圏のファンはさらに相当な数に昇っています。そんな不人気な最新作の題名について、主演のジェームズ・ボンドこと、ダニエル・クレイグは、そのタイトルを決めるミーティングに自分も参加し、「クゥオンタム・オブ・ソレス」という変わった題名をプッシュして、決めてしまったのは実は自分だ…と、インタビューに答えたイギリス版のGQマガジンの中で明かしました。「クゥオンタム・オブ・ソレス」自体は、そもそも原作者イアン・フレミングのボンド小説の短編の題名(邦訳本では「ナッソーの夜」)なので、ボンド映画に使用されても不思議はないのですが、スタッフの間からは、「なになに・オブ・なになに」と、「オブ」が付くのは、「ハリー・ポッターシリーズっぽく聞こえないか?という反対意見が出たそうです(ボンド映画の題名に“オブ”が付くのは初めて)。「ジェームズ・ボンドとクゥオンタム・オブ・ソレス」ということですよね。しかし、ダニエル・クレイグは「そんなことないさッ!!」と主張した結果、この「クゥオンタム・オブ・ソレスに決めさせてしまったとのことです。ダニエル・クレイグは、過去のボンド・シリーズの「死ぬのは奴らだ」(1973年・原題 Live and Let Die)や、「オクトパシー」(1983年・原題 Octopussy)なども、題名自体にはあまり意味がなく、けして映画の内容そのものを表してはいないので、そういったボンド映画のネーミングの伝統?に乗っ取れば、「けして、『クゥオンタム・オブ・ソレスもおかしくはないだろう?」と言っています。まぁ、題名で言えば、 ↑ のプロモーション・ビデオの主題歌アナザーウェイ・トゥ・ダイ」のタイトルが、ピアース・ブロスナン007第20作ダイ・アナザー・デイ」(2002年)に似すぎ…という指摘もあるかと思うのですが…。今年2008年お正月の三が日から撮影を始め、今月10月末の31日にはイギリスで封切りという素早さで作られた、最新作の「慰めの報酬」ですから、細かい点については、あまり議論を重ねている時間はなかったのかもしれません。そんな大忙しの撮影で、本格的なアクション演技に挑んだオルガ・キュリレンコ(↓)のボンド・ガールを、日本のスクリーンで楽しめるのは2009年1月です。
007-慰めの報酬-21
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