韓国の美少女ホラー「箪笥」のハリウッド・リメイク「アンインバイテッド」のポスターと写真!!

アンインバイテッド-ポスター
2004年日本で公開された韓国サイコ・ホラー映画箪笥」を、ドリームワークスがリメイクした「アンインバイテッド」のポスターと写真です。お話の内容は、オリジナルと当然同じで、母の死を境に心の病いを患い、入院していた姉妹が、再婚した父の家に帰ってきたところ、様々な怪奇現象が…ッ!!ということですね。オリジナルをご覧になった方の中には、この映画がフェアか?アンフェアか?微妙だなぁ…と、もしかしたら騙された気がして、納得してない方も多いかもしれません。肯定的に捉えれば、ある家族の悲劇のドラマを、サイコ・ホラー映画の切り口から描いてたみたと解釈するのが妥当なのでしょうが…。そういった辺りを、このハリウッド・リメイク版では、ズバリ、ホラーとだけして作っているのか?、それとも、心の闇を覗いた人間ドラマの方に重きを置いているのか?、注目ですね。主人公の姉妹を演じてるのは、日本からアメリカに伽椰子を連れて行き、日本を安全にしてくれた、「呪怨 パンデミック」(2006年)のアリエル・ケベル(↓写真右)と、「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」(2004年)でジム・キャリーに殺されそうだったエミリー・ブラウニング(↓写真左)です。お父さんを演じてるのは、「ボーン・アルティメイタム」(2007年)で淡々とマット・デイモンを追い詰めようとしたデヴィッド・ストラザーン。その彼の再婚相手で、娘たちからはアンインバイテッドな招かれざる継母は、オリバー・ストーン監督の最新作W.」(10月17日全米公開)では、ブッシュ大統領と結ばれてしまい、結婚にはツキのない?エリザベス・バンクスです。監督は、イギリス出身チャールストーマスガード兄弟という新人脚本チームキャリアの浅い人たちばかりで、かつての一線級のスタッフ・キャストを揃えた「ザ・リング」(2002年)、「ダーク・ウォーター」(2005年)などのリメイク作に比べると、アジア映画のリメイク・ブームが過ぎ去った今、この「アンインバイテッド」などは、惰性で作られてしまった感が少しあります。しかし、前述のように、描き方次第では、いい映画になるポテンシャルを秘めたストーリーなので、新人ばかりと言っていいスタッフらの志の高さに期待がかかります。アメリカでの公開は、2009年1月30日という、どうでもいい映画が公開される典型的な日程なぜそう言えるかというと、1月末でアカデミー賞の候補作を締め切るため、1月中までは賞レースを目指す優秀作がスクリーンを占めてしまうからですね。まぁ、ジャンル系は元々、賞にあまり縁はありませんから、そんなの関係ないと言えば、関係ないのですが…
アンインバイテッド-1
アンインバイテッド-2
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