マヌケな失敗のアラ探しをしているネタ系サイト Failblog.Org が紹介した「プレデター」の中国製のオモチャの手袋です。恐らくは10月31日のハロウィンに向けて、子どもたちの仮装用にと発売されたものなのでしょうが、商品名を、「チャイルド・プレデター・グラブス」(Child Predator Gloves)=“子ども用「プレデター」手袋”と書かなければならないところを、単に「チャイルド・プレデター・ハンズ」(Child Predator Hands)=“子どものプレデターの両手”としてしまい、プレデターの子どもの手をチョン切って、売っていることになってしまいました…!!、いくらプレデターとは言え、子どもの手を切り落として売るッ!!なんて、児童虐待の残酷が許されていい訳がありません!!、この写真を見たアメリカ人は、なんだよッ?!、また英語わかってない中国人の失敗のおかげで、俺たち、プレデターから攻撃を食らっちゃうんじゃんッ!!と、子どもの手を無残にも切り落とされたプレデターが復讐にやって来ないかッ?!、クスクスと震え上がっているようです。しかし、プレデターの子どもを捕まえて、手を切り落として売るなんて…、やっぱり、中国は恐るべしですね!!、中国人が中華包丁を振り下ろして、プレデターの子どもの手を次々に切断しては、手袋に仕上げていく様子を、リアルにアタマの中で想像してみてください。ちょっとツボにはまって笑いがとまらなくなってきます…!!
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