M・ナイト・シャマランがヒーロー映画ブーム便乗で「アンブレイカブル2」を製作?!のアンビリーバブルな話題!!

アンブレイカブル
M・ナイト・シャマラン超自然ホラー映画を作ったはずが、映画館のうっかりミス(故意?)でコメディ映画とジャンルづけされたり、ロサンゼルス・タイムズレビューコメディ映画の「リトル・ミス・サンシャイン」(2006年)を引き合いに出されたりしたことから、今ではすっかりコメディ映画と理解するのが正しいようになってしまったサイテー映画の「ハプニング」(2008年)が、製作費4,800万ドルに対して、世界で1億5,700万ドルを稼ぎ、何とか、スレスレで首の皮がつながった?のが残念M・ナイト・シャマラン監督が、MTVの取材に答え、ブルース・ウィリスが主演した、2000年ダーク・ヒーロー映画アンブレイカブル」の続篇を検討中だと語っています。「アンブレイカブル」は、列車の大事故でたった1人だけ生き残ったブルース・ウィリスの元に、スーパーヒーローのコミックにとり憑かれた妄想癖のようなサミュエル・L・ジャクソンが現われ、事故で助かったのはお前がスーパーヒーローだからだ…説得する物語で、コミックと現実の境目の部分を、リアリズムで描いた点においては、今夏、歴史的大ヒットとなった「バットマン/ダークナイトに通じる部分もある作品です。M・ナイト・シャマランも、恐らくは、その点に目をつけ、現在、ブームとなりつつあるダークなコミック・ヒーロー映画先駆けの元祖は、自分のアンブレイカブルと、暗にインタビューで主張することで、あわよくば続篇を作ろうという狙いなのだろうと臆測されています。具体的には、M・ナイト・シャマランは、「『アンブレイカブル2を作るべきか?真剣に自問してみたんだ僕はコミック映画が大好きだしそんな自分自身をちゃんと表現できるか?確かめてみたいんだ」などと述べ、本来は3部作のトリロジーとして同映画をシリーズで作り続ける予定が、あまりヒットしなかったのに加え(※)、公開当時、批評家筋から酷評されたことでへこみ続きを投げ出してしまったことを後悔しています。そして、M・ナイト・シャマランは、「やるべきだと思う僕はアンブレイカブル2と共に戻ってくるよ」といった風に、自らの言葉を結んでいますが、肝心のアンブレイカブルの権利は、、M・ナイト・シャマランがケンカ別れしたディズニーのタッチストーン・ピクチャーズが保有しており、シャマラン自身が何を言ったところで、ミッキーマウスがうんと言ってくれないことには、「アンブレイカブルの続篇は絶対に作れません。そもそもディズニーをホームグラウンドとして、映画を作っていたM・ナイト・シャマランが、同社と袂を別つことになったのは、2006年の「レディ・イン・ザ・ウォーター」を、ディズニー側が“絶対に当らない”として製作を拒んだためで、自分の企画をけなされたことが気に入らない自信過剰なM・ナイト・シャマランはディズニーに別れを告げ、「レディ・イン・ザ・ウォーター」の企画をワーナー・ブラザースに持ち込み、映画化に成功しましたが、同映画は製作費7,000万ドルに対し、全世界での興行収入が7,278万ドルと大コケし、M・ナイト・シャマランの独りよがりの化けの皮がついにはがれた結果となりました。もはや、誰もつかみたくないババのM・ナイト・シャマランを、今さら、古巣のディズニーが帰って来いと言うか?は、かなり絶望的です。しかし、主演のブルール・ウィリスサミュエル・L・ジャクソンらは、「アンブレイカブル」をお気に入りの作品の中に上げており、彼らが「アンブレイカブル2」を支持し、出演を決めれば映画化の可能性も出てくるでしょう。しかし、まだM・ナイト・シャマランの映画に騙されたい観客がいるか?疑問です…。
※製作費7,500万ドルに対し、米国内で9,500万ドルの売上げ。ただし、全世界では2億4,800万ドル売上げた。全般的にシャマランの映画は海外市場では強い。
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