インディ・ジョーンズの子ども版「ザ・39クルーズ」に、スピルバーグ監督がコンビの脚本家を指名!!、ジャッキー・チェンも出るかも?!

ザ・39クルーズ-スピルバーグ
今年6月ココで紹介した、スピルバーグ監督のドリームワークス映画化権を取得した、懸賞金付きのメディア・ミックス・プロジェクトザ・39クルーズ」の小説の第1巻ザ・メイズ・オブ・ボーンズ(The Maze of Bones)」(骨の迷宮?)の、海外での来週9日(火)の発売を前に、映画化の脚本ジェフ・ナサンソンが執筆すると発表されました。子ども版インディ・ジョーンズ」、それとも、21世紀版グーニーズ?!のような本作の脚本を書くジェフ・ナサンソンは、大人版の「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(2008年)も執筆した脚本家なので、妥当な起用と言いたいところですが、ご存知のように、「インディ・ジョーンズ4」はおもしろい場面がほとんど無い世紀の大失敗作なので、むしろ心配されるかも?!、しかし、同映画の脚本は、実際は「ミスト」(2007年)のフランク・ダラボン監督が書いたものをジョージ・ルーカスが盗用し、ジェフ・ナサンソンは、それを盗作と言われないようにリライトしただけらしいので、あまり参考にはならないかもしれません。どうも空港に縁のあるらしいジェフ・ナサンソンは、その他に、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」(2002年)、「ターミナル」(2004年)と、スピルバーグ監督作を2本も執筆していることから、アメリカの映画メディアでは、スピルバーグ自らザ・39クルーズのメガホンを取るつもりではないか?!と推測し、期待を高めています。「ザ・39クルーズ」は、教育出版社スカラスティックが中心となるメディア・ミックス・プロジェクトで、モーツァルトや、ナポレオンといった天才の偉人を一族に持つとされるカーヒル家14歳の少女エイミーと、弟の11歳のダンが、偉人になるための一族秘伝の超人パワーの源を求め、世界各地を冒険するというストーリーが、小説やオンライン・ゲームなど複数の媒体で同時に展開するものです。プロジェクトは、これから約2年間に渡り、計10冊の小説が出版される予定で、結末に先がけ、各メディアから出されたヒントを元に、超人パワーの謎を解いた子どもには、賞金1万ドル(120万円相当)が進呈され、出世したきゃそれ相応に金もいるんだよ!!、だから、まずは金を勝ち獲れ!!という教訓が語られることになります。キッズ・アドベンチャーという骨子は、スピルバーグがメガホンを取るにふさわしい作品としての印象ですが、スピルバーグは次回監督作として、現在、準備を進めている「タンタン3部作(Part2はピーター・ジャクソン監督、Part3はスピルバーグとピーター・ジャクソン共同監督)も、子どもが世界各地を巡り冒険するという点では内容が被っているので、メディアが推測するように、スピルバーグがザ・39クルーズを自分で撮るか?!は少し疑問です。また、メディア・ミックス・プロジェクトのゲームの一部として、映画からも謎解きのヒントを出すなどしなければならないなら、面倒くさそうな作品なので、スピルバーグは「グーニーズ」(1985年)のように誰かに任せてしまった方がいいかもしれません。とりあえず、今のところは「ザ・39クルーズ」の内容の詳細がわかっていないので、何とも言えませんが、しかし、これって日本版もいずれ輸入されて、始まりそうな感じがします。その時は、子どもへのご褒美は、やっぱり、現金以外にしたほうが印象は良いのでは?!、ちなみにジェフ・ナサンソンは、ジャッキー・チェンの「ラッシュアワー」シリーズの脚本家としても知られる人。「ザ・39クルーズ」が中国に冒険に行けば、ジャッキー・チェンは必ず待ち構えていそうです

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