「ハリー・ポッター」シリーズのワーナー・ブラザースが訴えたインド映画「ハリ・プッター」の予告編をご覧下さい!!


著作権の記録を管理するアメリカ合衆国著作権局が、公的に権利所有者として認める20世紀FOX無視して、カルト人気のコミックウォッチメン」を映画化し、20世紀FOXから告訴されてしまったワーナー・ブラザースが(ココココ)、ご存知、同社の看板映画である大ヒット・シリーズハリー・ポッター」(Harry Potter)の権利を侵害するニセモノとして、インド映画ハリ・プッター/コメディ・オブ・テラーズ」(Hari Puttar/A Comedy Of Terrors)をイギリスで告訴しました。訴えられたインド映画ハリ・プッター」は、 ↑ 上の予告編を観てもらえれば、一目瞭然なように、留守番の子どもたちが泥棒をやっつけるという内容で、ハッキリ言って、「ホーム・アローン」(1990年)のパクリです!!、家族旅行に大慌てで出発した両親が、子どもを家に忘れちゃった!!という出だしも同じです。ですから、本来は「ホーム・アローンシリーズの権利を持つ20世紀FOXが、こちらも訴えるべきところを、「ハリ・プッター」と「ハリー・ポッター」と名前が似てるというだけの理由で、ワーナー・ブラザースの方が訴えちゃった訳です。けれど、“ハリ”はインドでは普通の名前。主人公の10歳の男の子が、そんな平凡な自分の名前に“ポッター”をつけてニックネームにしてるというだけのことで、もちろん、魔法など使いませんし、「ハリー・ポッターを連想させるものは何も出てこないそうです。なので、このインド版ホーム・アローン」と「ハリー・ポッター」を混同する人はまず滅多にいないであろうことから、“ハリー”や“ポッター”を使うとダメと言うなら、ワーナー・ブラザースは、レネー・ゼルウィガーの「ミス・ポター」(Miss Potter ← 英語だと名前のスペルは同じ)なんかも、イチイチ訴えていかなきゃならないんじゃないの?!と、失笑を買っています。訴えらた「ハリ・プッター」の映画会社 Mirchi Movies 側は、このタイトルをすでに2005年に商標登録か?何かをしていたそうで、それを映画公開の直前(9月12日)になり、訴訟をフッかけてきたワーナー・ブラザースは遅すぎる!!と、バカバカしすぎる裁判にイラ立ちを隠せないようです。とりあえず、今のところ、インドでしか公開の予定がないローカルなガキ映画を訴えてみても、メディアの巨人ワーナー・ブラザースに得なことは何もなさそうに見えます。また、ワーナー・ブラザースは、本当に「ハリー・ポッターが大事なら、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の公開日を突然変更し、ファンを裏切って世界中で恐ろしい数の観客を失うようなことをしない方がよかったのでは?!
ハリ・プッター-インド映画

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