「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のヘンリー・セリック監督、12年ぶりの新作「コラライン」の動画とフィギュアの写真!!

http://www.movieweb.com/v/V08H47dkzACEKY
ティム・バートンの…と紹介されてしまうことが多い「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(1993年)や、「ジャイアント・ピーチ」(1996年)のヘンリー・セリック監督が、作家ニール・ゲイマンの代表作である、大人も読める児童文学「コララインとボタンの魔女」を映画化した、12年ぶりの長編ストップモーション・アニメの新作となる「コラライン」の動画2本(↑↓)と、フィギュアの写真(↓)です。原作者のニール・ゲイマンは、海外ではタレントのようなカリスマ人気を集めているファンタジー作家で、「スポーン」や「サンドマン」といったアメコミの原作者としても有名ですが、日本では、クレア・デインズミシェル・ファイファーロバート・デ・ニーロといった豪華スターがそろったファンタジー映画スターダスト」(2007年)や、ロバート・ゼメキス監督の「ベオウルフ / 呪われし勇者」(2007年)の原作者と言った方がわかりよいと思います。とまぁ、そんなニール・ゲイマンの世界映画化するのに、ファンタジー・アニメの旗手、ヘンリー・セリック監督ほどふさわしい人はいませんよということで、 ↑ 上の動画では、黄金コンビ誕生といった風に、2人のコラボの素晴らしさが伝えられています。この「コラライン」は、引越した先の新居で秘密のドアを見つけた主人公の少女コララインが、そのドアの向こうに、こちら側の現実世界を反映したパラレルワールドを見つけ、楽しいパラレルワールドに夢中になりますが、段々と不気味になる…という不思議な経験をする物語です。コラライン以外の登場人物はみな、アチラとコチラで異なるキャラクターを持っているという比喩的な設定になっています。声の出演は、動画にも出てくる、成長して、さらにひとまわりカワイくなったダコタ・ファニング主人公のコラライン。その彼女のお母さんを演じてるのは、「デスパレートな妻たち」では、絵本作家スーザンテリー・ハッチャー。また、「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(2007年)や、「光の六つのしるし」(2007年)といったファンタジー映画に連続出演しているイアン・マクシェーンも、声優もつとめていますね。この「コラライン」は、アメリカでは2009年2月に拡大ロードショーで公開の予定です。さて、 ↓ 下の写真フィギュアは、ロサンゼルスで明日(現地15日)まで開催のシーグラフ(SIGGRAPH)で展示されているものです。シーグラフは、最先端のCG技術の情報などを交換する学術的なイベントですが、「コラライン」は映像の立体性を高めるため2つのレンズで同時に撮影するデュアル・デジタルカメラを利用して、初めて作られたアニメとして参加し、注目を集めています。確かに映像の立体感は際立っていますよね。ココに昨年末、紹介した短い動画もあります。日本公開が待ち遠しい作品ですね。
http://www.movieweb.com/v/V08H17afiquELV
コラライン-1
コラライン-2
コラライン-3
コラライン-4

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