「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズが、タランティーノ監督の戦争映画「イングロリアス・バスターズ」に徴兵決定!!

マイク・マイヤーズ-ラブ・グル
クエンティン・タランティーノ監督の最新作戦争映画イングロリアス・バスターズ」の出演者として、主人公となるゲリラ部隊イングロリアス・バスターズのリーダーブラッド・ピット(ココ)の他、サイモン・ペグナスターシャ・キンスキーデヴィッド・クラムホルツB・J・ノバク(ココ)、そして、残酷映画「ホステル」の監督イーライ・ロス(ココ)の出演決定を、これまでにお知らせしてきましたが、新たに、「オースティン・パワーズ」シリーズで知られる…と言うよりも、現在ではドリームワークスのアニメシュレック」シリーズの“声優”と言った方が早い、マイク・マイヤーズ出演も決定しました!!、しかしながら、マイク・マイヤーズの出番はかなり少なく、ゲスト出演に近いようなもので、イギリス軍の将軍なのに、エド・フレンチという、フランス人かよ?!みたいな名前の役を演じ、ナチス掃討作戦の参謀のような存在だそうです(マイク・マイヤーズ自身は両親がイギリス人)。マイク・マイヤーズは、今夏、久しぶりに“俳優”として顔を出し主演した、やっぱり、ちょっとエッチなコメディ映画ラブ・グル」が、製作費6,200万ドルに対し、アメリカ国内での興行収入が約半分の3,200万ドルしかあげられず、かつての2億ドル以上も売り上げていたオースティン・パワーズ」シリーズの頃の人気と勢いは見る影もなく、“シュレック”という人気キャラクターは別の存在として、本人は“過去の人”であることが証明されてしまいました。そのため、慌てて「オースティン・パワーズ」の第4弾を企画し始めたともウワサされているマイク・マイヤーズですが、それでは、「ラブ・グル」の敗因として上げられている、もはや、彼のエッチなギャグが、単にスケベな中年オヤジのキモイ悪ふざけにしか見えないことを、本人は自覚していないことになります。マイク・マイヤーズは、1998年の「54 フィフティ★フォー」でのシリアスな演技も評価されているので、そろそろスカートめくりみたいなことはやめて、大人の渋い俳優に路線転換した方がいいのでは?!と言うのが、大方の批評家などの意見です。このクエンティン・タランティーノ監督の「イングロリアス・バスターズ出演が、そのキッカケになればいいのですが…。尚、マイク・マイヤーズが引き続き、主人公の声をつとめる「シュレック4」は2010年公開の予定です。しかし、それにしても、ブラピにサイモン・ペグにマイク・マイヤーズにイーライ・ロスとは…、ちょっと一同が顔をそろえている状況が想像しづらい俳優のアンサンブルだけに、タランティーノはやっぱ個性的な配役をするなぁ~と感心しますが、ティム・ロスや、マイケル・マドセンといった、おなじみのタランティーノ組の名前がまだ上がらないのは、少し気になりますね。タランティーノ監督も、前作の「グラインド・ハウス」(2007年)が大赤字で、監督生命の危機に晒されただけに、アクの強い個性は少し控えようと思っているのかもしれません。「イングロリアス・バスターズ」は、タランティーノ監督が公約を果せば、来年2009年5月のカンヌ映画祭で初公開されます。

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