8月8日~8月10日の全米映画ボックスオフィスBEST10!!

ネットでラクラクチケット予約購入、e席リザーブでシックスワンダフリー
*数字は、週末の興行成績-(公開館数)-トータル成績 の順です。
第1位ダークナイト     第2位パイナップル・エクスプレス    第3位ハムナプトラ3-呪われた皇帝の秘宝     第4位旅するジーンズと19歳の旅立ち    第5位
ステップ・ブラザース
第1位ダークナイト」(公開中)
   $26,030,000-(4,025館)-$441,541,000
第2位パイナップル・エクスプレス
   $22,400,000-(3,072館)-$40,474,000
第3位ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝」(8月16日公開)
   $16,113,000-(3,778館)-$70,671,000
第4位旅するジーンズと19歳の旅立ち」(公開中)
   $10,770,000-(2,707館)-$19,712,000
第5位ステップ・ブラザース
   $8,900,000-(3,182館)-$80,903,000
第6位マンマ・ミーア    第7位センター・オブ・ジ・アース     第8位ハンコック    第9位スゥイング・ボウト    第10位
WALL・E-ウォーリー
第6位マンマ・ミーア」(2009年公開)
   $8,081,000-(3,194館)-$104,017,000
第7位センター・オブ・ジ・アース」(10月25日公開)
   $4,855,000-(1,970館)-$81,759,000
第8位ハンコック」(8月30公開)   
   $3,300,000-(2,258館)-$221,709,000
第9位スゥイング・ボウト
   $3,106,000-(2,213館)-$12,002,000
第10位WALL・E / ウォーリー」(12月公開)
   $3,045,000-(2,144館)-$210,112,000
日本でも先週末公開されたバットマン最新作ダークナイト」が4週連続でトップ!!、史上まれな激戦と言われた、この夏の映画興行ランキングを1ヶ月間も支配している。その結果、トータルの興収を4億4,154万ドルとし、ついにアメリカ国内での歴代興行記録第3位だった「シュレック2」(2004年)の4億4,122万ドルを抜き去り、代わりに第3位に立った。第2位の「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」(1977年)=4億6,099万ドルまでも、後り2,000万ドル足らずなので、今週中には確実に入れ替われる射程圏内に入れている。数字的には、先週の4,380万ドルから、約4割落ちて、辛うじて首位をキープした感もあるので、これから順位の下降が始まりそうだが、いったい、何週間ランキングに居続けるのか?!、楽しみですね。
第2位初登場した、セス・ローゲンと、「スパイダーマン」シリーズのジェームズ・フランコが主演のアクション・コメディ映画パイナップル・エクスプレス」(ココに予告編)は、6日(水)に公開され、金曜日(8日)までは「ダークナイト」を抜いて、首位だったものの、先週の「ハムナプトラ3」と同じく、土日でドッとダークナイトに抜き返されるパターンで、首位を奪うことができなかった。しかし、公開館数に着目すると、「ダークナイト」の方が、953館も多く上映しており、その数の力で負けただけで、単館ベースの売上げに置き換えると、「パイナップル・エクスプレス」=7,291ドル、「ダークナイト」=6,467ドルとなり、首位は入れ替わってしまう。主人公のふたりがジャンキーで、映画がR指定されていることを踏まえると、大いに健闘してると言えそう。しかしながら、この「パイナップル・エクスプレス」を製作したソニー・ピクチャーズは、セス・ローゲン主演で、ブルース・リーが出ていた往年のテレビシリーズグリーン・ホーネット」を映画化し(ココに記事)、同社にとっては、第2のスパイダーマンシリーズと呼べるブロックバスターの看板映画にしたい思惑があるようなので、その可能性を探る試金石でもある本作は、できれば、もう少しヒットしてほしかったかも…。セス・ローゲンはアメリカ映画界では、今や、№1と言っても過言ではないコメディ俳優ですが、日本での知名度は、アダム・サンドラーや、ウィル・フェレルなどに及んでいないので、日本のソニー・ピクチャーズとしては、できれば、この「パイナップル・エクスプレス」の日本公開をヒットさせ、セス・ローゲンの人気を今のうち上げておく努力をしなければならないのでは?!
第4位に初登場の「旅するジーンズと19歳の旅立ち」は、2005年に公開された「旅するジーンズと16歳の夏」の続編で、不思議なジーンズを手に入れた、4人の親友同士の女の子たちの3年後を描いた、さわやかな青春映画前作では、テレビシリーズ「ギルモア・ガールズ」で人気のアレクシス・ブレデルが出てることぐらいしか、キャストの売りのなかった、このシリーズですが、前作公開後、主人公のひとり、カルメンを演じてるアメリカ・フェレーラは、テレビシリーズ「アグリー・ベティ」で大ブレイクし、同様に、ブリジット役のブレイク・ライヴリーも、テレビシリーズ「ゴシップガール」が大ヒットで、全米ティーンの憧れの女優№1に成長するなど、将来性のある女優の先物買いが成功し、前作のオープニング成績980万ドルを倍増させ、ランキング上位に着けることが出来た。4人の主人公のあと1人、アンバー・タンブリンも、少し方向性が違うが、やはり、「呪怨 パンデミック」(2006年)などのホラー映画に連続主演し、マニアックなオタク人気を集めている。この「旅するジーンズと19歳の旅立ち」について、以前、日本のワーナー・ブラザースのサイトで、公開予定が2009年秋とされていたことから、いくら何でもそれは待たせすぎだろう!!イチャモンをつけてしまったのだが、その文句を聞き入れてくれた?!訳はないでしょうが、ワーナー・ブラザースはナンとこの映画を8月6日に日米同時公開という、スゴイことをさり気なくやってくれています!!、公開館数は少ないながらも、いちおう全国の主要都市では上映されているので、夏休みに観るにふさわしい楽しい旅の映画としてお薦めします
第6位人気ミュージカルの映画化マンマ・ミーア」は、「ダークナイトと同時に公開され、「ダークナイト」が次々と興行記録を書き変えることばかりが話題にされる陰で、目立っていないものの、その「ダークナイト旋風の猛威の中で、着実に支持を集め、気づくと1億ドルを超える大ヒットになっている!!、この「マンマ・ミーアの存在がなければ、「ダークナイト」は「タイタニック」(1997年)の空前の記録6億ドルにもっと迫る勢いになれたかも?!
第9位ケビン・コスナー大統領選挙ネタのコメディスウィング・ボウト」は、先週初公開の第6位に続き、ランクインをキープ。ケビン・コスナーがセルフ・プロデュースし、自分で捻出した製作費2,100万ドル約6割まで取り返した計算だが、来週にはたぶん、チャートから消えてるだろうことを予想すると、2,100万ドルの低予算ですら、映画館では回収できないケビン・コスナーは、自分がいかに落ち目のスターか自ら率先して証明した、裏目の皮肉な結果となってしまいそう…。「ウォーターワールド」(1995年)で製作費1億7,500万ドルを使っていたのがウソのようですね。
第10位に踏みとどまってるディズニー・ピクサーアニメ映画WALL・E / ウォーリー」は、そろそろ限界?!、公開前に予想された今年最大のヒット作とはならず、余裕で倒せると思っていた「カンフー・パンダ」(公開中)にも、まだ負けてしまっています…。公開後、映画の中の現代批判的なネガティヴな要素に着目した紹介や、小難しいレビューが出すぎたことが影響したのかも?!、社会派映画ではないはずなんですけど…もっと単純に楽しんでッ!!ディズニーは主張した方がよかったかもしれません。
最後にオマケで、「旅するジーンズと19歳の旅立ち」の予告編をどーぞ!!
http://www.movieweb.com/v/V08E6bfpvwyBET

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中