バットマン最新作「ダークナイト」でヒース・レジャーが演じたカリスマ悪役ジョーカーと、そのコンセプト・アートを比較してみましょう!!

バットマン-ダークナイト-ジョーカー-コンセプト・アート-4
明日9日(土)から、いよいよ本格的に日本公開される、バットマン最新作ダークナイト」が、アメリカで驚異的大ヒットになった最大の要因と言われている、ヒース・レジャー(写真下右)がカリスマ的に演じた、最凶の悪役ジョーカーコンセプト・アートです。 ↑ 上の画像のキャラでは、髪の毛も黒く、ほとんど道化らしいメイクもないまま、唇が大きく裂けていて、ジョーカーというよりは、“口裂け男”みたいな感じですね。 ↓ すぐ下左のコンセプト・アートでは、だいぶジョーカーらしい雰囲気ですが、そのぶん、ジャック・ニコルソンティム・バートン監督の「バットマン」(1989年)で演じたジョーカーに似すぎてしまっていて、そこから更に、ヒース・レジャーがリアルな汚しを入れていき、現在の「ダークナイト」の独特のジョーカーを作り出していったのが、並べて比較すると、よくわかります。来年のアカデミー賞で、助演男優賞にノミネートされるのが確実視されているヒース・レジャーですが、栄冠に輝くといいですね。
バットマン-ダークナイト-ジョーカー-コンセプト・アート-1
ところで、ともすると、主役のバットマンを凌ぎ、主人公にもなりかねない、重要な悪役キャラですが、期待される次の「バットマン3」に、ジョニー・デップリドラーフィリップ・シーモア・ホフマンペンギンといった悪役として出るのでは?!といった記事が、日本のネットでも見かけられます。しかし、監督クリストファー・ノーランは、もし、自分が続けて、「3」もメガホンを取るなら、原作コミックから、これまで映画やテレビドラマで映像化されていない悪役を起用するかオリジナルの悪役を考案すると言ってるので、そのコメントに照らすと、すでにジム・キャリーが、「バットマン・フォーエヴァー」(1995年)で演じたリドラーダニー・デヴィートが「バットマン・リターンズ」(1992年)で演じたペンギンは、現在の「バットマン」シリーズには出てこない可能性の方が高くなります。じゃあ、「」をクリストファー・ノーランが監督しないのでは?!とも考えられますが、主要キャストは、クリストファー・ノーラン監督でなければ、「には出演したくないと言っているので、俳優らの機嫌を損ねてまで、「ダークナイト」を歴史的大ヒット作にした、クリストファー・ノーラン監督を、シリーズからハズす理由が、製作のワーナー・ブラザースには無いはずです。ま、いずれにしろ、ジョニー・デップ=リドラー説などは、元はアメリカの掲示板か?、何かの便所の落書きですね…。
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前作バットマン・ビギンズ」(2005年)に渡辺謙さんが出演したり、その前作と、明日公開の「ダークナイト」との間をつなぐ、貴重なエピソードアニメシリーズバットマン/ゴッサムナイト」(ココに動画)を日本マッドハウスが作ったなど、実は現在の「バットマン」シリーズとは縁も所縁もかなり深い日本で、「ダークナイト」がアメリカに負けず大ヒットになることを期待します!!、ここで紹介したジョーカーのコンセプト・アートなどは、豪華本The Dark Knight: Featuring Production Art and Full Shooting Script」に収録されています。いずれ日本語版も出ると思うので、楽しみにしておきましょう!!

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