ナタリー・ポートマンがダリオ・アルジェント監督の「サスペリア」を製作・主演でリメイクしちゃいます!!

ナタリー・ポートマン
イタリアン・ホラーの帝王ダリオ・アルジェント監督が1977年に発表した、代表作のカルト映画サスペリア」がリメイクされるらしいというウワサは、かれこれ2年前ぐらい前からあったのですが、ナンと、あのナタリー・ポートマン自らプロデューサーをつとめ、主演することで、ウワサにピリオドを打ち現実のものへとしてくれました!!、「サスペリア」は、ドイツの名門バレエ学校に入学したアメリカ人女性の主人公スージーが、学園や寮で超自然的な恐ろしい体験をするホラー映画で、鮮やかな色彩を使った大胆な画面構成など、ダリオ・アルジェントの独特の恐怖表現がポップ・アートの領域にまで達してるとして支持され、今日でも高いカルト人気を誇るホラー映画の名作のひとつです。日本公開時に使用された「決して一人では見ないでください」という宣伝コピーが、当時の小学生などの間で流行語になったのを覚えておられる年輩の映画ファンの方もいるのでは?!、そんな「サスペリア」のリメイク監督するのは、アメリカで今日(現地6日)、最新作アクション・コメディパイナップル・エクスプレス」(ココに予告編ココにゲーム)が公開になるデヴィッド・ゴードン・グリーンです。恐らくは、同映画の宣伝も兼ねる意味で、今朝このニュースをリリースしたのかもしれません。そのセス・ローゲンジェームズ・フランコジャンキーの映画パイナップル・エクスプレス」だけを取り上げると、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督と、良質な作品選びに定評のあるナタリー・ポートマンとは、少しミスマッチ感もあるのですが、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督は、2000年のデビュー作ジョージ・ワシントン」や、ケイト・ベッキンセールが主演した2007年の「スノー・エンジェルス」など、中身の充実したドラマを自作の脚本で撮っている人なので、この「サスペリア」のリメイクも、マイケル・ベイ監督の製作プロダクション、プラチナム・デューンズが行なっているような(「ヒッチャー」など)、工夫のない焼き直しではなく、自身の作家性を盛り込んだ、ある意味ではオリジナルに近い、新しいサスペリア」を目指しているような気がします。でなければ、平凡なホラー映画のリメイクになど、アート志向なナタリー・ポートマンが興味を持つとは思えません。ただし、ナタリー・ポートマンの慎重なエージェントは、まだ契約書が完成していないという理由で、「サスペリア出演を非公式としていますが、実質的には“決定”として、プロジェクトは進行しているようです。ナタリー・ポートマンの素晴らしい演技力によるホラー映画なんて、ホントに楽しみですね↓にオリジナルダリオ・アルジェント監督の「サスペリア」のデジタル・リマスター版の予告編を用意したので、ご存知ない方は、あぁこういう映画なんだなぁ~感心しながら、ご覧下さい。


サスペリア-ダリオ・アルジェント

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