ハーマイオニーのビキニ姿を初公開!!、エマ・ワトソンが恋人とイチャつくプライベート写真が流出です!!

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ハリー・ポッター」シリーズのハーマイオニーこと、エマ・ワトソンビキニ姿で、そうカッコよくもない男とイチャついてるファンにはショックなプライベート写真が、ネットに飛び出しました!!、これらの写真は、2、3週間前に、スペインのリゾート地で、クラバーの聖地イビサ島で撮影されたものです。写真の出どころは(ちょっと前置き長いですが)、アン・ハサウェイ主演でヒットした「プラダを着た悪魔」(2006年)で、メリル・ストリープが演じた、ファンション誌の傲慢な女編集長のモデルと言われている、「ヴォーグ」の有名な女性編集長アナ・ウィンターの、セレブ気取りの娘ビー・シャファー(下↓写真右端)が、自分のフェース・ブックのページで公開したものです(騒ぎになったので、現在は非公開)。ビー・シャファーとエマ・ワトソンは友だちで、それぞれの男を連れて、ま、いわゆる、ハメハメ旅行に出かけちゃった訳ですねぇ~。写真の中で、エマ・ワトソンとイチャついてる恋人は、元俳優で、売れなかったせいか?!、現在は金融関係の仕事をしているジェイ・バリモアという27歳のバカ野朗です。9歳も年下のかわいいハーマイオニーを連れて、高級リゾートでバカンスを過ごし、いつでもエマ・ワトソンとヤリ放題だなんて…、羨ましさを通り越して悲しくなってきちゃいます…私生活の乱れぶりから、すでに第2のブリトニー・スピアーズなどと、裏では腐れセレブと呼ばれてるエマ・ワトソンですが、ファンがガッカリする姿は、あまり見せてほしくないですね…。「ハリー・ポッター」の映画のイメージ・ダウンにもつながるし、ワーナー・ブラザースは、エマ・ワトソンがあんまりハメないように…、じゃなくて、羽目をはずさないようにちゃんと見張っといた方がいいかもしれません。
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ホラー映画「エルム街の悪夢」をマイケル・ベイ監督がリメイクしたなら、きっと、こうなると完璧に予測した予告編!!

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テキサス・チェーンソー」(2003年)や、 「ヒッチャー」(2007年)、「13日の金曜日」(2009年公開・ココに写真)など、人気のホラー映画をせっせとリメイクしている、マイケル・ベイ監督の映画製作プロダクション、プラチナム・デューンズが、2010年公開をメドに、ウェス・クレイブン監督のおなじみの人気シリーズ悪夢の殺人鬼フレディが主人公の「エルム街の悪夢」(1984年~2003年・計8作)のリメイクも進めていることをチャカして、マイケル・ベイ監督が自分でエルム街の悪夢をリメイクしたらきっとこうなるよ冗談半分に予測して、誰かが作った、マイケル・ベイ版エルム街の悪夢」のフェイクの予告編です。マイケル・ベイ監督の作品によく観られる、と言うか、映画の中身がほとんどそれだけとも皮肉れるカーアクションや、不必要な爆発など、とにかく、大げさなマイケル・ベイ監督の映画の特徴をうまくとらえて、パロディにしています。あまりに上手なので、実際、こういうアクション超大作のブロックバスターとしてのエルム街の悪夢もありじゃないか?!と、マイケル・ベイ監督に、どうせ、リメイクするなら一度ぐらい思いっきり自分らしくやってみろよッ!!と薦めたくなりますね!!、リメイク版エルム街の悪夢」については、監督や出演者、内容など、オフィシャルに発表されてる情報は、まだ何もありませんが、テレビ・シリーズ「ヤング・スーパーマン」でヤング・レックス・ルーサーを演じてるマイケル・ローゼンバウムが、新フレディとして殺人鬼を演じるのではないか?!ウワサされています。また今後、プラチナム・デューンズでは、ロマン・ポランスキー監督の名作ローズマリーの赤ちゃん」(1968年)、ヒッチコック監督の名作」(1963年)などのリメイクを予定しています。夏休みは家でゴロゴロ…ヒマ~という方は、マイケル・ベイ版ローズマリーの赤ちゃん」や「」を、自作されてみては?!
マイケル・ベイ

ヴィン・ディーゼルとミシェール・ヨーの近未来SF映画「バビロンA.D.」の動画を豪華6本立てで、どーぞッ!!

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アメリ」(2001年)などで俳優としても人気のマチュー・カソヴィッツ監督がメガホンをとった、ヴィン・ディーゼルミシェール・ヨーが主演の近未来SFアクション映画バビロンA.D.」が、今月末のフランス・アメリカなどでの封切りに向け、動画を一気に6本公開してくれたので、お楽しみください!!、本作は、ヴィン・ディーゼル演じる傭兵のトーロプが、ヨーロッパからニューヨークまで、謎の若い女性オーロラの身柄を送り届ける仕事を請負い、同行するオーロラの付き人、シスター・レベッカ(ミシェール・ヨー)と共に、3人で旅に出ますが、プロとしてオーロラを“荷物”として扱うつもりだったはずのトーロプは、オーロラを利用し、人工的な遺伝子操作で“救世主の創造を目指すカルト教団の存在を知ったことから、オーロラを“人間”として、自由な世界へ逃がすことに…、といった内容です。典型的なB級近未来モノといったところが、逆に何だかマニアにはうれしく感じられるような雰囲気の作品ですよね!!、マチュー・カソヴィッツ監督のヨーロッパ的なタッチもアクセントになり、それなりに、観て損しない映画になってるんじゃないか?!という気がします。オーロラを演じてるのは、フランス人メラニー・ティエリーという、27歳の女優です。ちょっとムードのある女性ですよね。他の共演としては、ジェラール・ドパルデューシャーロット・ランプリングといった、ヨーロッパの名優も登場しています。日本公開はまだ未定のようですが、ヴィン・ディーゼル・ファンには楽しみな作品です。
http://www.movieweb.com/v/V08H58ilotHRSU
http://www.movieweb.com/v/V08HbilowNPQUY
バビロンA.D.の続きはこちら格闘場面もあります!! → 

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スケベ女優ミーガン・フォックスがソフィー・マースに改名!!、マザー・テレサの伝記映画で道徳的な女優として再デビュー!!

http://www.traileraddict.com/emb/5891
ネットで話題になっている新作映画テレサ / 聖人の誕生」(Teresa: The Making of a Saint)の予告編です。本作は、ノーベル平和賞も受賞している偉大な修道女マザー・テレサ人生を描く伝記映画です。マザー・テレサが修道女に成り立ての若かりし頃男性と恋に落ち神の道とのはざ間で苦悩するといった、ひとりの女性としての等身大の姿を、新人女優のソフィー・マースが演じています。えッ?!ソフィー・マースじゃなくてこれ、「トランスフォーマーシリーズのミーガン・フォックスじゃんッ?!と、思っていただけました?!、実はこの予告編は、「ワタシ全編ヌードの映画に出てもっと脱ぎたいのッ!!」なんて、素晴らしいことを言っている(ココ)、エロ女優で知られるスケベ天使のミーガン・フォックスに、敬虔な修道女、しかも、マザー・テレサなんて役を、不埒にも演じさせることで、本人のキャラとの正反対のギャップで笑ってもらおうという、ギャグのパロディ予告編なんです!!、しかし、こんな手の込んだ予告編を作って、ココに映画の公式サイトまで立ち上げ、壁紙ダウンロードのサービスもやってるなんて…、どういうこと?!と思いますよね?!、何の目的で誰がお金を出してるの?!と…。その答えを明かすと、こんな大バカを真面目にやってる張本人は、先月、日本でも「ホット・ファズ / 俺たちスーパーポリスメン!」が公開された、イギリスのコメディ俳優サイモン・ペグです!!、このフェイク映画テレサ / 聖人の誕生」は、昨年末、ココで紹介した、サイモン・ペグのイギリス人ジャーナリストがアメリカの一流誌に勤めてドジをする最新主演作のコメディ映画ハウ・ツー・ルーズ・フレンズ・アンド・エイリエネイト・ピープル(How to Lose Friends and Alienate People)」(友人を無くし、人を遠ざける方法)のネットを利用した口コミ宣伝のために作られたツールなんです。先ほどのように、なんだ?!このマザー・テレサの変な映画は?!と不思議がらせて、話題作りを仕掛けている訳ですね!!、それにしては、このマザー・テレサの映画と、そんなニューヨークのおしゃれな出版界を舞台にした映画はつながらないじゃないか?!という感じですが、「テレサ / 聖人の誕生」の中で、ミーガン・フォックスが名乗っている芸名ソフィー・マースは、彼女が「ハウ・ツー・ルーズ・フレンズ・アンド・エイリエネイト・ピープルの中で演じている役名なので、実はちょっと調べればわかる仕組みになっています。しかし、ミーガン・フォックスは、本人も、エロいッ!!スケベだッ!!と、おちょくられることを楽しんでるみたいなので、いつも、そんな風に紹介していますが、こうして観ると、やっぱり、きれいですし、このマザー・テレサの映画、テレビの2時間ドラマでもいいので、ちゃんと本編まで作ってくれないですかね?!、と、ギャグとは言え、相変わらず、いいところを突いてくれた才能豊かなサイモン・ペグ最新主演作ハウ・ツー・ルーズ・フレンズ・アンド・エイリエネイト・ピープル」は、海外では10月から公開です。日本公開は…また署名で実現させますか?!
ミーガン・フォックス-マザー・テレサ
ミーガン・フォックス

シャイア・ラブーフ、左手指切断で「トランスフォーマー2」大ピンチ!!、「インディ・ジョーンズ5」も降ろされ四面楚歌に?!

シャイア・ラブーフ-アイ・ラブ・ユー、ニューヨーク
シャイア・ラブーフ-ギプス先月27日に起きた交通事故により、左手を手術し、「トランスフォーマー2/リベンジ・オブ・ザ・フォールン」の撮影に穴を開けてしまったシャイア・ラブーフが、同映画のプロデューサーに、左手の指を切断する追加手術を受けることになりそうだと、昨日電話で伝えたことがわかりました。主役のシャイア・ラブーフの不在による、撮影スケジュールの組み替えなどを余儀なくされた「トランスフォーマー2」は、その映画のスケールの大きさから(推定製作費300億円)、すでに多額の赤字を出してしまっている訳ですが、シャイア・ラブーフが再手術により、復帰が遅れるのに加え、シャイアの左手から指が1本(2本?)、無くなることで、すでに撮影済みのカットと、これから撮影するカットの間で映像がつながらなくなり最悪のケースでは撮影済みのフィルムを破棄したり、あるいは、出づっぱりのシャイアのカットすべてにデジタル処理を施して、指を消すなどの、本来は不要な作業が増えることから、「トランスフォーマー2」の今後の製作への大きな悪影響が危ぶまれています。先月30日に、シャイアを病院に見舞い、指の状態を確認した監督のマイケル・ベイは「2本の指がグチャグチャ」と言っていたのですが、しかし、切断しなければならないほどひどかったとは…。シャイアが指をケガする場面を新たに追加し、シャイアの指の変形を、どうにか、映画の中でつじつま合わせするつもりだったマイケル・ベイ監督ですが、指自体が無くなってしまうのでは、そのアイディアも考え直さなくてはなりません…。そんな、文字通りに痛い状況のシャイア・ラブーフですが、期待されていた、ハリソン・フォードに代わり、「インディ・ジョーンズ5」で主役に就任するプランについて、その案の言いだしっぺのプロデューサージョージ・ルーカスMTVの取材に答え、「『インディ・ジョーンズの主役はインディ・ジョーンズ新作でシャイア・ラブーフの出番はないよマット・ウィリアムズは秘宝よりエルヴィス・プレスリーでも追っかけてんじゃないかな?!」と、オッサン180度態度変えてその言い方はないやろッ?!みたいな冷たい発言をし、今後、シャイア・ラブーフを使わない方針であることを示唆しました。の写真は、シャイア・ラブーフの別の最新作のオムニバス映画ニューヨーク、アイ・ラブ・ユー」(アメリカ2009年2月公開)の一場面ですが、シャイアの心象風景は、こんな感じかもしれません…。すべて順調来たはずだったのに、階段を踏みハズしてしまいました…
UPDATE : ロサンゼルス・タイムズが、シャイア・ラブーフの代理人メリッサ・ケイツに確認を取ったところ、シャイア・ラブーフが指の切断手術を受ける予定はなく、ニュースは“誤報だったと判明しました。“誤報”はよくないですが、今回ばかりは記事が間違っていて、よかったです。シャイアのファンの方は安心してください!!

モーガン・フリーマン、交通事故より痛い離婚発覚で、人格を疑われる後遺症の恐れ?!

モーガン・フリーマン
おとつい、モーガン・フリーマン交通事故でビックリされ(ココ)、心配した記憶も新しいかと思いますが、事故の際、同乗者の女性が妻ではなかったことで、モーガン・フリーマンに不審の目が向けられてしまったことも覚えているかと思います。が、その疑惑はすぐに、同乗の女性が、モーガン・フリーマンの奥さんマーナさんの親友で、物流の世界的最大手FedEx(フェデックス)の重役アシスタントデマリス・メイヤーさん(ココに写真)と公表されたことで、きっと、家に遊びに来たデマリスさんを、モーガン・フリーマンが送ってあげたんだろうぐらいに世間は軽く受け止めたのですが…。さらにふたりの関係をツッコまれた、モーガン・フリーマンの弁護士で代理人のビル・ラケット氏が、モーガン・フリーマンと24年間連れそった妻のマーナさんは昨2007年12月に離婚を申請し別居中であると明かしたことで疑惑が再燃し、モーガン・フリーマン本人は、スクリーンで演じてる高潔な人格とは異なり71歳にもなって妻の親友に手を出して不倫してるのかよ?!と、事故の負傷に同情的な世間やファンをシラケさせてしまいました…。また、交通事故の原因も、雨天直後の滑りやすい路面にも関わらず、モーガン・フリーマンが年甲斐なく、ティーンエージャーのように猛スピードで暴走した無謀運転であるらしいことが、警察の調べで明らかになりつつあります…。憶測だけで、モーガン・フリーマンの離婚と、デマリスさんとの関係の絡みなど、実のところは不明な訳ですが、モーガン・フリーマンは、交通事故により、カラダは無事だったものの、イメージ・ダウンという、思いがけない後遺症を負ってしまうことになりそうです…。

ナタリー・ポートマンがダリオ・アルジェント監督の「サスペリア」を製作・主演でリメイクしちゃいます!!

ナタリー・ポートマン
イタリアン・ホラーの帝王ダリオ・アルジェント監督が1977年に発表した、代表作のカルト映画サスペリア」がリメイクされるらしいというウワサは、かれこれ2年前ぐらい前からあったのですが、ナンと、あのナタリー・ポートマン自らプロデューサーをつとめ、主演することで、ウワサにピリオドを打ち現実のものへとしてくれました!!、「サスペリア」は、ドイツの名門バレエ学校に入学したアメリカ人女性の主人公スージーが、学園や寮で超自然的な恐ろしい体験をするホラー映画で、鮮やかな色彩を使った大胆な画面構成など、ダリオ・アルジェントの独特の恐怖表現がポップ・アートの領域にまで達してるとして支持され、今日でも高いカルト人気を誇るホラー映画の名作のひとつです。日本公開時に使用された「決して一人では見ないでください」という宣伝コピーが、当時の小学生などの間で流行語になったのを覚えておられる年輩の映画ファンの方もいるのでは?!、そんな「サスペリア」のリメイク監督するのは、アメリカで今日(現地6日)、最新作アクション・コメディパイナップル・エクスプレス」(ココに予告編ココにゲーム)が公開になるデヴィッド・ゴードン・グリーンです。恐らくは、同映画の宣伝も兼ねる意味で、今朝このニュースをリリースしたのかもしれません。そのセス・ローゲンジェームズ・フランコジャンキーの映画パイナップル・エクスプレス」だけを取り上げると、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督と、良質な作品選びに定評のあるナタリー・ポートマンとは、少しミスマッチ感もあるのですが、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督は、2000年のデビュー作ジョージ・ワシントン」や、ケイト・ベッキンセールが主演した2007年の「スノー・エンジェルス」など、中身の充実したドラマを自作の脚本で撮っている人なので、この「サスペリア」のリメイクも、マイケル・ベイ監督の製作プロダクション、プラチナム・デューンズが行なっているような(「ヒッチャー」など)、工夫のない焼き直しではなく、自身の作家性を盛り込んだ、ある意味ではオリジナルに近い、新しいサスペリア」を目指しているような気がします。でなければ、平凡なホラー映画のリメイクになど、アート志向なナタリー・ポートマンが興味を持つとは思えません。ただし、ナタリー・ポートマンの慎重なエージェントは、まだ契約書が完成していないという理由で、「サスペリア出演を非公式としていますが、実質的には“決定”として、プロジェクトは進行しているようです。ナタリー・ポートマンの素晴らしい演技力によるホラー映画なんて、ホントに楽しみですね↓にオリジナルダリオ・アルジェント監督の「サスペリア」のデジタル・リマスター版の予告編を用意したので、ご存知ない方は、あぁこういう映画なんだなぁ~感心しながら、ご覧下さい。


サスペリア-ダリオ・アルジェント