死ぬ運命を免れた人たちの群像劇を描く「ウイングド・クリーチャーズ」の名作の予感がする予告編!!

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ロサンゼルスの平凡なダイナーで、いつものように食事する人たちを襲った、突然の拳銃乱射事件…日常が一瞬にして惨状へと変わる中で、運良く死を免れた生存者たちは、カンタンに人が殺され死んでいく様を目の当たりにし、ただ生き延びれたことを素直にはよろこべず、人生の見え方が変わってしまう…。そんな異常な経験の心理を理解しきれない家族や、周囲の人々は、目の前にいるかつて自分たちがよく見知ってたはずの家族友人恋人が別人のようになってしまったことに戸惑うことしかできない…。と言った、人の心を深く見つめたテーマを描く最新作の群像ドラマウイングド・クリーチャーズ」(Winged Creatures=“羽が生えた生き物”という意味深なタイトル)の予告編です。観てもらえば、わかるように、非常に力のある魅きよせられる予告編で、俳優らのアンサンブルも素晴らしく、名作誕生を予感させています。生き残って、生れ変ってしまう人々を演じてるのは、ケイト・ベッキンセールダコタ・ファニングガイ・ピアースフォレスト・ウィテカージョシュ・ハッチャーソン。そんな彼や彼女らを取り巻く家族や友人として、ジェニファー・ハドソンジャッキー・アール・ヘイリージーン・トリプルホーンエンベス・デイヴィッツが出演しています。まぁよくも集めたりという感じですね。似たようなアンサンブル・ドラマで、ポール・トーマス・アンダーソン監督の「マグノリア」(1999年)や、アカデミー作品賞に輝いた「クラッシュ」(2004年)がありましたが、この「ウイングド・クリーチャーズ」は、複数の人々のドラマが、最後にどんな形で集約されるのか?!、非常に楽しみです。脚本を手がけたのは、これが処女作となるロイ・フリーリッチという人。監督は、オーストラリアローワン・ウッズという、主にテレビドラマの監督として活躍している人ですが、1998年に発表した、刑務所帰りの青年の映画ザ・ボーイズ」が、ベルリン映画祭で金熊賞にノミネートされた経験もあり、2005年ケイト・ブランシェット主演の「Little Fish」を発表し、映画に復帰してきました。元がテレビの監督だけに早撮りで、この「ウイングド・クリーチャーズ」は今年3月から撮り始めたにも関わらず、6月のロサンゼルス映画祭完成した映画を発表しています。そのプレミア上映では、大きな話題にはならなかったものの、観た人たちの高評価から、口コミが広がってきたようです。本作は、アメリカでの公開日もまだ決まっていませんが、配給権は、すでにソニー・ピクチャーズが取得しています。日本での公開が楽しみな映画通好みの作品だと思います。ところで、ダコタ・ファニングきれいなお姉さんになりましたね!!↓ は本作のポスターですが、ちょっと「タイタニック」みたい?!にも観えますが、光と闇の間の崖っぷちで人が人を支えてる姿は本作のテーマを象徴しているようです。
ウイングド・クリーチャーズ

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