衝撃デビューだった「トロン2」の映像公開はピクサーのジョン・ラセターの大博打だった!!

トロン-3
先週末のサンディエゴ・コミック・コンで、何の予告もなく、ディズニーがサプライズ公開した「トロン2」(Tr2n) の映像の海賊版を、ココで紹介しましたが、その後、この、いきなり登場したトロン2は何だったのか?!という、裏事情の真相を、ディズニー情報では№1のサイトJim Hill Media.comフォローアップで紹介してくれています。ジム・ヒルによると、まず、この新作トロン2」の製作総指揮をとっているのは、ナンとピクサージョン・ラセターだ!!とのことです。ジョン・ラセターは、無名のアニメーターだった1981年に、「トロン」(1982年)の予告編を観て、「これが未来の映画だ!!」と、CGの可能性に感激し、それがその後、世界初のフルCG長編アニメ映画トイ・ストーリー」(1995年)を作り、ピクサーを立ち上げることになった、彼の人生を決定づけるひとつの要因になったとのこと。しかし、ジョン・ラセターは、そんな思い入れのある「トロン」を、映画としては完璧とは思っておらず、「トロン2」製作にあたり、オリジナルのトロンの監督スティーブン・リズバーガーが、5年を費やして書き上げた新作のシナリオをアッサリと没にしてしまったそうです。その代わりに、尊敬するスティーブン・リズバーガーには共同製作者の地位を与えたジョン・ラセターは、ドラマ「LOST」の脚本チームエドワード・キトシスアダム・ホロウィッツを連れてきて、新たな監督に、人気ゲーム「HALO3」のCM、「スターリー・ナイト」を作った、CMディレクタージョセフ・コシンスキーを指名。ところが、製作のディズニーは、ジョセフ・コシンスキー監督の起用に疑問を持ち、半信半疑で乗り気じゃないことから、ジョン・ラセターは、マイケル・ベイ監督のSFXプロダクションデジタル・ドメインの社内で、極秘裏に、ジョセフ・コシンスキー監督に、「トロン2の約3分間のデモ映像6ヶ月間かけて作らせ、サンディエゴ・コミック・コンで一般のファンにジョセフ・コシンスキー版トロン2の是非を判断してもらおうじゃないか?!と、勝負の賭けに出たとのことです。なので、ご覧いただいた海賊版の場面は、もしかすると、映画の一部ではなく、単に実験映像だったのかもしれず、ディズニーは本腰を入れては、「トロン2を製作してはいなかったのです。しかし、すでにご存知のように、ジョン・ラセターがファンの意を問うた結果は、「トロン2」は熱狂的な歓声と拍手で迎え入れられ、大成功となりました!!、これにより、ジョセフ・コシンスキー監督の「トロン2」に確かなヒットの手応えを得られたディズニーは、映画の製作を急ピッチで進めだしたとのことで、2010年公開予定の約束は、間違いなく守られそうです。いかがです?!ジョン・ラセター=ピクサーが作品の舵をとっていることがわかり、「トロン2への期待は益々高まったのではないでしょうか!!
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