失踪したタイの格闘スター、トニー・ジャーが現場放棄した「マッハ!!!!!!!!2」への復帰希望を涙で訴え!!

トニー・ジャー-マッハ2
今週、月曜日にココでお伝えした、タイのアクション・スタートニー・ジャーが、初監督も兼ねた最新作のマッハ!!!!!!!!2」(Ong Bak2)の現場を途中放棄し、映画を完成させないまま失踪した後、姿を現したと思ったら、製作費をめぐる金銭トラブルに発展したという事件の続報です。その前回の記事の中で、タイを代表する映画会社 Sahamongkol Film社長シア・ジャン(Somsak “Sia Jiang” Techaratanaprasert)氏が、先週末の金曜日(25日)に会見を開き、トニー・ジャーを自分の息子に例え、どうか、一緒に映画を仕上げようと、家出された父親が、息子に帰ってきてくれと訴えるように涙を浮かべていた件をお伝えしましたが、それを受けたトニー・ジャーが、月曜日(28日)に、弁護士をともない、テレビ出演し(放送は29日(火)夜)、 ↑ 上の写真のように泣きながら自分の非を一部、認め、「マッハ!!!!!!!!2への復帰を懇願しました。このテレビ出演の中で、トニー・ジャーは巷間で言われているような、スターになったことで自分が天狗になりわがままに振舞ったことなどはなく、現在も、シア・ジャン社長や、自分を育ててくれた、「マッハ!!!!!!!!」(2003年)、「トム・ヤム・クン!」(2005年)のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督への尊敬は変わらないと述べながらも、「マッハ!!!!!!!!2」の製作費をめぐる問題については、2億5,000万バーツ(約7億5,000万円以上)を拠出したという Sahamongkol Film に対し、トニー・ジャーは変わらず、1億1,700万バーツ(約3億5,000万円以上)しかもらえなかったのでやむなく映画の製作を中止せざるを得ず、自分は逃げたのではないと、反対の立場を貫いています。また、この辺は、日本人の普通の感覚では、ちょっと意味がよくわからないのですが、今回の失踪劇で、トニー・ジャーは以前から、黒魔術に傾倒しており、「マッハ!!!!!!!!2」のロケでも黒魔術の儀式を行なうなど、奇行が見られ、映画の撮影を放棄し、ジャングルに向かったのは黒魔術に関係しているのではないか?!というウワサについても、トニー・ジャーは完全否定し、自分は映画のための取材に出かけたのだと釈明しています(テレビ番組で、映画スターが黒魔術の呪術師ではないか?!という話題を、マジで検証してるタイって、スゴクないすかッ?!)。と、それはさておき、ともかく、トニー・ジャーは、すぐにもシア・ジャン社長と直接話し合いの場を持ちたいと話しているので、トニー・ジャーが監督・主演に共に復帰するのか?!、それとも、トニー・ジャーの負担を減らすためプラッチャヤー・ピンゲーオ監督がメガホンを引き継ぐのか?!答えは近日中に出そうです。強いはずの格闘ヒーローが黙って失踪したりメソメソ泣いたりで、“ワイドショーの時の人”となり、世間のトニー・ジャーへの見方はすこぶるシラケてしまったようですが、ココの「マッハ!!!!!!!!2」の予告編をご覧いただければ、その素晴らしい出来栄えが期待できるだけに、トニー・ジャーは、ブルース・リージャッキー・チェンジェット・リーに継ぐ、国際的なマーシャル・アーツのスターを目指して、イチから出直してほしいと願います。

フランク・ミラーの大失敗作?!のダークヒーロー映画「ザ・スピリット」の海賊版動画を公開!!

サンディエゴ・コミック・コンで、ファンの注目を集める作戦としてか?!コミ・コン前に公開したココの予告編が、なんじゃコリャッ?!との反応でアテがはずれ世間のドンびきを誘ってしまった、コミック作家フランク・ミラー初の単独監督作品ザ・スピリット」が、そのサンディエゴ・コミック・コンで公開した映画からの動画の盗撮海賊版です。主人公のザ・スピリットこと、ダニー・コルト(ガブリエル・マクト)の幼なじみの初恋の相手ながら、現在はダークサイドに堕ちて、犯罪者となっている、エヴァ・メンデス演じるサンド・サレフ( ↓ 下にキャラ・ポスター。名前の由来は文字フォントのサン・セリフから)が、湖のような場所で、サミュエル・L・ジャクソン悪役オクトパスから攻撃を受け、逃れた水中で待ち受けていたダイバーから、何か大切なブツの入った箱を受け取ります…。ここの水中の場面は、フランク・ミラーの解説によると、女優のメイクが落ちると困るから、実は水中で撮ったのではなく、映像にCG処理を施して、そのように見せかけているとのこと。ま、言われなくても、わかる感じもしますし、ヒーロー映画やコミックのファンは女優のメイクがどうのなんて関心がありません!!、と、このような調子で、退屈な話題に終始した「ザ・スピリット」のファンとの交流の場であるパネル・ディスカッションは、まるで場が盛り上がらず、サンディエゴ・コミック・コンの中で唯一途中退席者を出してしまった大失敗のイベントとして終わっています。「ザ・スピリット」が、コミ・コンで無視または批判されることは、先の予告編への反応から予想されていたのですが、なのに対策を効じなかった本作の製作者らは今後どうするつもりなのでしょう?!、反省して、「ザ・スピリット」を手直ししてくれるのでしょうか?!、さもないと、今年12月のアメリカ公開で大コケの可能性もありえます。しかし、おかげで、フランク・ミラーの映画第1回作品シン・シティ」(2005年)の大成功は、共同監督ロバート・ロドリゲスセンスに負うところが大きかったことがわかりましたね。今からでもロバート・ロドリゲスに監修をお願いしてみたら?!
ザ・スピリット-エヴァ・メンデス-ポスター

リメイクの新「13日の金曜日」のポスターと、盗撮の海賊版予告編!!、消される前にお早めに!!

http://www.movieweb.com/v/V08G6hjlmuCHKS
すでに終了したサンディエゴ・コミック・コンですが、イベントの内容が充実していたので、まだまだ話題が尽きません!!、で、 ↑ はそのコミ・コンで上映された、話題のリメイク版13日の金曜日」の予告編の盗撮海賊版です。前半のスローテンポな展開が、後半でたたみかけるようにカットが変わる過激描写となり、思ってた以上に、この13日の金曜日はおもしろいんじゃないかッ?!と、期待の高まる仕上がりになっています。本作のプロデューサーは、「トランスフォーマー2」(2009年5月公開)を撮影中マイケル・ベイ監督は「テキサス・チェーン・ソー」(2003年)のマーカス・ニスペルです。新たにホッケーマスクの殺人鬼ジェイソンに抜擢されたのは、「ヒルズ・ハブ・アイズ」(2007年)のデレク・ミアーズ。人気ドラマ「The O.C.」で、セスのおばさんヘイリーを演じていたアマンダ・リゲッティが出演しているので、セクシー・ショットが拝めそうですね。本作を製作している、マイケル・ベイ監督主宰の、古典ホラー映画のリメイク専門業者みたいなプロダクション、プラチナム・デューンズの予定している次回作ローズマリーの赤ちゃん」(1968年)のリメイクは、すでに親会社のパラマウント映画からゴー・サインをもらい、適任者の脚本家を物色中とのこと。誰があの印象的なミア・ファローの主人公を演じるんでしょうね?!、このリメイク版13日の金曜日」は、アメリカで2009年2月13日の金曜日に公開です。 ↓ はやはり、コミ・コンで公開された、とりあえずのポスターです。
13日の金曜日-コミック・コン-ポスター

クエンティン・タランティーノの戦争映画「イングロリアス・バスターズ」はユニバーサル・ピクチャーズで製作決定!!

クエンティン・タランティーノ-ユニバーサル・ピクチャーズ
来年2009年のカンヌ映画祭で上映すると、クエンティン・タランティーノ監督が公約している第二次大戦の戦争映画イングロリアス・バスターズ」の製作を、ユニバーサル・ピクチャーズが引き受けることになり、資金面での問題が解消され、映画製作が現実のものとなりました!!、今月初めにココで伝えたように、製作資金調達のため、ハリウッド・メジャーのスタジオ詣の営業を続けていた、クエンティン・タランティーノと、パートナーのザ・ワインスタイン・カンパニーは、先週もスタジオ各社を周り、その結果、パラマウントとユニバーサル2社、「イングロリアス・バスターズの製作・資金提供に名乗りをあげ、最終的に、クエンティン・タランティーノがユニバーサル・ピクチャーズに決定したものです。撮影は秋からドイツとフランスでスタートする予定で、フランス在住のブラッド・ピットの主演はかなり確実視されていますが、タランティーノと差しで話し合いを行なったレオナルド・ディカプリオ(悪役のナチス将校)については、その後の情報が見られていません映画関係者の一般的な見方では、宣伝がおざなりなユニバーサルよりも、タランティーノは、ワンランク上のメジャーで、映画をプッシュする宣伝イベントを展開する力のあるパラマウントを選ぶべきだったとの声があがっていますが、契約内容の詳細や、予算の規模がわからない現段階では、この選択がよかったのか?悪かったのか?、は何とも言えません。ともかく、ユニバーサル・ピクチャーズという、ハリウッド・メジャーの製作となることで、これまでのインディーズ的なタランティーノ映画としてだけではなく、スタジオ作品らしいエンタテインメント性も求められるでしょうが、その辺りは上手くバランスをとってほしいものです(たぶん、こういった点、パラマウントよりユニバーサルの方がシバリがゆるそう)。「イングロリアス・バスターズ」に残された課題は出演者だけですが、ヒロインのショシャンナが誰になるのか?!など、今後、キャストが決まればお伝えしますお楽しみに!!

「クローバーフィールド2」は死んでいなかった!!、J・J・エイブラムスが続編をプランニング中とコミ・コンでコメント!!

ジョージ・ルーカスVSJ・J・エイブラムス
アメリカで昨日、閉幕したサンディエゴ・コミック・コンに、新作ドラマフリンジ」などのプロモーションのためやって来た、モンスター映画クローバーフィールド」(2008年)のプロデューサーJ・J・エイブラムスが、パネル・ディスカッションで同映画の続編について質問され以下のような答えを返しました!!
実現するか、どうかはさておき、考えてることがあるんだ。でも、文字通りには続編とは呼べないアイディアなんだよ
…と、ここで残念ながら、パネル・ディスカッションが終了!!、J・J・エイブラムスが言う、続編とは呼べないクローバーフィールド2のアイディアについては、誰もツッコめなかったようです。先月、ココで、「クローバーフィールド」のマット・リーヴス監督の続編は製作中止というインタビュー・コメントをお伝えしたのですが、どうやら、前作の続きなど、関連する内容での新作は中止になったのかもしれませんが、「クローバーフィールド2」と呼べるような、似たコンセプトのまったく新しい映画を、J・J・エイブラムスは考えているようですね。「映画も人生もビックリ箱」が座右の銘のJ・J・エイブラムスだけに、やっぱり、彼のビックリ箱から出るのが並の続編では納得できないのでしょう!!、何よりファンの期待を大事にする、J・J・エイブラムスのクローバーフィールドの実現に期待しましょう!!、ところで、 ↑ 上の写真は、ジョージ・ルーカスとJ・J・エイブラムスという、新旧のスーパー・プロデューサーの有名な会食の写真を、誰かがフォトショ果し合いにしてくれたもの!!、今朝、ココで、ジョージ・ルーカスが「インディ・ジョーンズ5を作るという記事をお届けしましたが、「インディ・ジョーンズシリーズももはやJ・J・エイブラムスが手がけた方がファンは安心するかも…?!
クローバーフィールド-モンスター

バットマン最新作「ダークナイト」の異常人気で、ジョーカー姿の泥棒が登場?!、マヌケなジョーカー面の逮捕写真を見てやってください!!

バットマン-ジョーカー-逮捕写真
事件を起こしたセレブの逮捕写真や、猟奇犯罪者変な犯罪者の逮捕写真を公開している TheSmokingGun.com が取り上げた、バットマン最新作ダークナイト」に登場するヒース・レジャージョーカーのコスプレに身を包み、ミシガンの映画館で「ダークナイトのポスターなど、バットマン・グッズを盗もうとした20歳の青年の逮捕写真です。ま、アメリカの映画館なら、「バットマン/ダークナイト」のようなコミックが原作のイベント・ムービーで、観客がキャラクターのコスプレでやって来ることも珍しくはないので、映画館の人も不審に思わず入れたのでしょうが、まさかジョーカーよろしく悪事を働くとは思わなかったでしょうね。事件としては、重窃盗及び器物損壊の罪ということで、盗みを働いている現場を、バットマンを呼ぶまでもなく映画館の人に易々と取り押さえられ、通報で駆けつけた警官に逮捕されたようです。ご丁寧に警察がジョーカーの逮捕写真まで公表してるところが、ちょっとおもしろいです。ちなみに、この青年は映画オタクで、複数の映画ブログなどで、くだらないコメントを書き込むスパム・コメンテーターとして、ウザがられていたようです。そんな盗みたくなるほど、カッコいいバットマン/ダークナイトのポスターやグッズが日本の映画館に並ぶのは8月9日ですよ!!

バットマン最新作「ダークナイト」が名画第1位にランキングはハッカーのイタズラだった?!、映画データサイトIMDBに異常が起きています!!

バットマン-ダークナイト-IMDB
先日、ココで、バットマン最新作ダークナイト」(8月9日公開)が、映画データの有名サイトインターネット・ムービー・データ・ベース歴代映画トップ250のランキングで、約10年間近くも第1位の座を堅持してきた「ゴッドファーザー」(1972年)を引きずり下ろし映画史上名画№1になるという快挙を達成したというニュースをお伝えしましたが、その後、インターネット・ムービー・データ・ベースのシステムに異常があるか?ハッキングされている疑いが出てきました。まず、初めに疑問が持たれたのは、その後、「ゴッドファーザー」が第3位に後退し、入れ替わりに3位だった「ショーシャンクの空に」(1994年)が第2位に上昇したことです。この時点では、「バットマン/ダークナイト」の熱烈なファンが組織票を組んで、いずれは必ず、トップに返り咲く名画ゴッドファーザー」に、ワザとマイナス・ポイントを投じ、「バットマン/ダークナイト」の第1位を死守しようとしているのではないか?!と見られていました。しかし、その後、 ↑ 上のキャプ画のように、「ダークナイト」がトップ250の第1位と、同時に最下位のボトム100でも最低のワースト第1位をとっているという表記が現われ、同じランキング上で1本の映画が同時にふたつの順位を持つ訳がないので、明らかに何かの異常がインターネット・ムービー・データ・ベースに起きているとウワサされるようになりました。また続いて、トップ250で第26位にランキングし、すでに49,876件の投票を得ているはずのディズニー・ピクサー最新アニメWALL・E / ウォーリー」が、その紹介ページ(↓キャプ画)では、投票件数5票以下により判定不可 (awaiting 5 votes) とされ、本来は8個半点灯していなければならないはずの星がひとつも輝いていません。と、こういった微妙なトラブルが多数の映画データにまたがって発生しており、それらを確認することさえ、データが膨大なので、ままなりません。果たして、インターネット・ムービー・データ・ベース内部でのシステム・トラブルなのか?!、それともジョーカー…じゃなくてハッカーが映画データにイタズラの細工を施そうとしているのか?!プロ・アマ問わず世界中の映画関係者・愛好者が頼りにしている映画データの標準サイトなので、気になるところです。せっかくのバットマン最新作ダークナイトの映画史上名画第1位の栄冠でしたが、残念ながら、事実として手放しでよろこぶのは少し先まで待ってみた方が賢明のようです。
WALL・E-IMDB

16歳になったセレナ・ゴメスが背中に天使の羽のロッカーに変身!!、ついに本格歌手デビュー決定です!!

セレナ・ゴメス-1
先週の火曜日、22日16歳のバースデイを迎えたセレナ・ゴメス祝福するように、彼女の背中に天使の羽が生えちゃった写真です。これはお誕生日の翌日23日にカリフォルニアのマリブで撮影された写真なのですが、セレナ・ゴメスがギターを持ちロッカーに変身している様子が気になります。それと言うのも、セレナ・ゴメスは先ごろ、ハリウッド・レコードと契約し、ついに本格歌手デビューが決定したからです!!、近日中にも詳細の公式発表があるとのことですが、歌手としてのコンセプトはロッカーなのでしょうか?!、ところで、そんなセレナ・ゴメスについて、ローリングストーンが、ジョナス・ブラザースニック・ジョナスと、彼女がつきあっているらしいと、ファンにはガッカリなニュースを報じたのですが(それぞれの代理人は否定)、ニック・ジョナスと言えば、ハンナ・モンタナマイリー・サイラスの彼氏だったはず!!ついにセレナ・ゴメスに男までとられて逆上したのか?!、マイリー・サイラスは、セレナ・ゴメスを小バカにしたモノマネのビデオを公開し、それが動画サイトなどで広まり、メディアに取り上げられた結果マイリー・サイラスはタダの根性悪のイジメッ子のイヤミなクソ女子と叩かれてしまい、マイリー・サイラスは「冗談のつもりでした…」と謝罪のコメントを発表しています。これにより、すでに様々なスキャンダルで人気が下がる一方だったマイリー・サイラスの人気はさらに下降し、セレナ・ゴメスの人気と知名度は上がるという、マイリーにとっては、ライバルに塩を送る計算違いになってしまいました。セレナ・ゴメスは、そんな自滅のマイリー・サイラスのイヤガラセなどは無視しているようですが、これからの歌手デビューで、完全にマイリー・サイラスを追い抜けるか?!トップスターへの正念場はこれからですね。続きを読むの後に、セレナ・ゴメスが自分で歌っている、彼女が主演ディズニー・チャンネル人気ドラマウェイバリー通りのウィザードたち」の主題歌Everything is Not What it Seems」の動画をあげておくので、興味のある方はご覧下さい。
セレナ・ゴメス-2
セレナ・ゴメス-3
ウェイバリー通りのウィザードたちの主題歌はこちら →

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「アイ・アム・レジェンド」で、どのように人類は滅んだのか?!の空白の3年間を描く続編の企画がスタート!!

アイ・アム・レジェンド
先週末、開催されたサンディエゴ・コミック・コンに参加した、「アイ・アム・レジェンド」(2007年)の監督フランシス・ローレンスが、その大ヒット作のまさかの続編の準備をしていることを明らかにしました。この続編は、その企画の発想の根本が、前作が世界で5億8,000万ドル以上の大ヒットになったことを受けての、1本だけで終わりはもったいない!!という、二匹目のドジョウを狙うものなので、あくまでもウィル・スミス主演が前提。となれば、前作のその後の話では無理があるため、前作で一気に端折られた空白の3年間を描くプリクエールになるとのことです。空白の3年間とは、前作の冒頭で、アリス・クルピン博士がガンの治療薬を発明し、それを試験投与したところ、実は人間をダーク・シーカーズに変える危険なウィルスだとわかった2009年から、そのウィルスが蔓延し、人類VSダークシーカーズの闘いの結果、ニューヨークが荒廃して無人化、ウィル・スミスが地球最後の男となる2012年までの期間のことです。前作では、ウィル・スミスがワンマン・アーミーとして、いかに自分の身を守るかだけだったのですが、プリクエールでは登場人物が増えることにより、多用なアクション場面や、大がかりなシーンを設定できることから、娯楽映画としてはこのプリクエールの方がおもしろそうです。ただし、人類はダークシーカーズとの闘いに破れウィル・スミスだけが生き残るという結末がわかりきっているのが難点ですが…。この企画はまだフランシス・ローレンス監督の原案段階なので、ウィル・スミスの主演も決まっておらず映画になるか?どうか?も未定です。なので、ま、そんなプランもあるのか話題のひとつにでも覚えておいてください。フランシス・ローレンス監督の次回作は、中国を舞台に、7人の少林寺の僧が、逃亡中の女性を匿う、「白雪姫のカンフー映画化?!みたいな「スノー・アンド・ザ・セブン」(2010年)が予定されています。

ジョニー・デップがイカレた帽子屋を開業?!、ティム・バートン監督の新作「不思議の国のアリス」に出演するようです!!

ジョニー・デップ-不思議の国のアリス
先週、ココで、ティム・バートン監督の最新作不思議の国のアリス」の主演女優に、オーストリラア出身の18歳ミア・ワシコウスカ(「アメリア」2009年公開)が決定したというニュースをお伝えしました。その中で、ジョニー・デップも出ないかなぁ~希望的観測を述べたのですが、どうやら、本当にジョニー・デップも出てくれるようです!!、最新のニュースでは、ジョニー・デップの役どころは、ルイス・キャロル原作お茶会の場面に登場する、いかれ帽子屋(The Mad Hatter)に決まりそうだとのこと!!、帽子が帽子だけに(↑参照)、「チャーリーとチョコレート工場」(2005年)のウォンカちょっと似たルックスのキャラになってしまいそうですが、きっと、またジョニー・デップ流のアナーキーなマジにイカレた帽子屋を演じてくれるんでしょう。他に推測として、傲慢で恐ろしいハートの女王の役は、絶対に出てくるに決まってる、ティム・バートン監督の嫁さんヘレナ・ボナム=カーターで決まりだろうと言われています。ティム・バートン版不思議の国のアリス」は、CGと実写を合成した3-D映画として完成される予定で、脚本は「美女と野獣」(1991年)など、ディズニー・アニメのおとぎの世界を知り尽くしたベテランリンダ・ウルバートンです。早ければ、今年11月から撮影をスタートするそうなので、今しばらく、正式なキャストの発表を待ちましょう!!公開は2010年の予定です。