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韓国のスター、RAIN ( ピ) が初主演するハリウッド映画「ニンジャ・アサシン」のベルリンでの撮影風景などを、ドイツのテレビ局が取り上げたレポート動画です。本作は、「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が仕掛け人ということで、RAIN ( ピ) のニンジャが、いったい、どんなコスチュームで登場するのか?!と注目されていたのですが、この動画を観る限りでは、千葉真一の忍者アクション・ドラマ「影の軍団」と、あんま変わんねぇんじゃねえか?!という感じで、もっとハイテクに近未来なニンジャを期待していたファンはガッカリかも?!、でも、こういうクラシックな忍者スタイルの方が、欧米の大衆にはウケるということ?!、本作は最初に、人気アニメ「獣兵衛忍風帖」の実写映画化であることをほのめかすなど、散々、期待を煽っておきながら、それを裏切っているだけに、何か、その穴埋めとなるものを観せてほしかったのですが…、「スピードレーサー」で思いっきり空振りしたウォシャウスキー兄弟と、プロデューサーのジョエル・シルバーは、ホントに平凡なB級ニンジャ映画を作っているだけなのでしょうか?!、とりあえず、この動画だけでは、RAIN ( ピ) がインタビューで言っている“ニュースタイル”のニンジャの意味はよくわかりません。この「ニンジャ・アサシン」は、ニンジャの暗殺組織に育てられた孤児のRAIN ( ピ) が、組織の実態を知り、抜け忍となって、悪の組織を倒そうとする物語。動画でインタビューにも答えているナオミ・ハリス(「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン」シリーズの呪術師ティア・ダルマ)は、暗殺組織の存在を知り、RAIN ( ピ) と共闘することになるらしいインターポールの捜査員の役です。監督は「Vフォー・ヴェンデッタ」(2005年)のジェームズ・マクティーグ。公開はアメリカで2009年1月に予定されています。興行的に“忍び”の映画になりそうで心配です。