M・ナイト・シャマラン監督がヒッチコック気取りのスリラー映画シリーズ「ザ・ナイト・クロニクルズ」をスタート?!

M・ナイト・シャマラン-ザ・ナイト・クロニクルズ
ロサンゼルス・タイムズなどが映画レビューで、「ホラー映画を観に行ったつもりが実は内容がバカげたコメディだったらあなたはガマンできますか?!」と警告を発したにも関わらず、多くの人が映画を観に行ってしまい、その結果、約9割の観客が金と時間を返せ!!と後悔することになった失笑コメディ映画ハプニング」(上映する映画館まで嫌味でコメディと紹介!!)のM・ナイト・シャマラン監督が、エンタメ産業に投資するメディア・ライツ・キャピタル・グループという、新たな金ヅルを見つけ、「ザ・ナイト・クロニクルズ」という、自分の名前をブランドとして文字った、スリラー映画のシリーズをスタートすることになりました。「ザ・ナイト・クロニクルズ」は、1年間に1本のペースで、3年間にわたり、計3本のスリラー・ジャンルの映画を製作する予定で、M・ナイト・シャマランは原案とプロデュースだけをつとめ、シャマランに選ばれた監督が実際の映画を作りあげていきます。独りよがりのM・ナイト・シャマランが、自らは監督しないことで、シリーズには一定の客観性を得られる可能性もありますが、M・ナイト・シャマランの才能で最も高く評価されている演出力を封印し、最も否定されているストーリー作りの才能(=盗作の才能?)だけを活かそうという、この企画は出発地点からしてすでに間違っています。また、プロデューサーとして、作品の最終的なクオリティ・コントロールの権限をシャマランが持つなどから、やっぱり、シャマランの独壇場になるのかな?!、パートナーのメディア・ライツ・キャピタルも同様に、作品を監修する権限を有しますが、恐らく同社としては、シャマランのネーム・バリューと、仮に盗作でも、とりあえず、赤字を出さない商売ができれば…というだけの関与ではないか?!と想像されるだけに…。いったいどんなM・ナイト・シャマランのマスターベーション劇場が展開するのか?!、ある意味、興味は尽きませんが、M・ナイト・シャマランは自分を売り込まず他人の企画・脚本で職人監督に徹すれば現在よりもっと大きく成功できるのにね…。そんなM・ナイト・シャマラン監督の最新作ハプニング」は7月26日から日本公開です。

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