DCコミック=ワーナー・ブラザース陣営がトップ会談!!、打倒マーベル・コミックのヒーローは?!

DCコミック
スパイダーマン」シリーズ、「X-メン」シリーズ、「ファンタスティック・フォー」シリーズなどを成功させ、また、この夏、「アイアンマン」(9/27公開)をアメリカ国内だけで3億ドル以上のメガ・ヒットとし、続く「インクレディブル・ハルク」(8/1公開)でも支持を集めた、快進撃のマーベル・コミックに圧されっぱなしのライバルDCコミックが、提携するワーナー・ブラザースとのトップ会談を行いました。この会談の成果の具体的プランなどは明かされてませんが、ワーナー・ブラザース・グループのトップ、ジェフ・ロビノフ氏によると、今後の関係強化や、DCコミックのヒーロー・キャラクターの様々なメディアでの活用促進などが話し合われたとのこと。そんなDC=ワーナー陣営も負けてばかりではなく、アメリカでは来週18日公開となるバットマン最新作ダークナイト」(8/9公開)の初日のチケットが売り切れの映画館が続出など、異常な加熱を見せていますが、いかんせん、その勢いを駆る後続の作品がありません。それに対し、マーベルは、「インクレディブル・ハルク」に、「アイアンマン」のヒーロー、トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)を出演させ、その「アイアンマン」には、これから映画化するアベンジャーズ」からサミュエル・L・ジャクソンを出演させただけでなく、「アイアンマン」と「インクレディブル・ハルク」の両方に「キャプテン・アメリカの存在を散りばめるなど、キャラクターを巧みにクロスオーバーさせ、今後のシリーズ展開の含みを柔軟に持たせた戦略で、先々までヒーロー映画市場の独占を計ろうとしています。そんなマーベルの独走を許してしまった背景には、DC=ワーナー陣営が、過去にも今回のような両社が協力し、ヒーロー・コミック映画の製作促進を計る体制をとりながらも、中途挫折した経緯があり、そんな半端な体勢のもとで安易に、マーベルの「X-メン」シリーズを作っていたブライアン・シンガー監督を引き抜いて作らせた「スーパーマン・リターンズ」(2006年)が大失敗となり、メインのスーパーマンシリーズを座礁させてしまいました。昨日、ココで「インクレディブル・ハルク」の監督ルイ・レテリエが新作スーパーマンの監督?!という記事をお届けしたように、DC=ワーナー陣営が真っ先にやるべきことはスーパーマンシリーズの再生であり、今回のトップ会談は、形として両社の共同戦略の仕切り直しが行なわれたことを暗示し、「スーパーマンシリーズをイチからやり直す理由をつけやすくしたものではないか?!との見方もあります。さて、DC=ワーナー陣営は次にどんなニュースを提供してくれるのか?!、「スーパーマンやり直しが公式に発表されるのか?!、と期待と注目を集めていますが、今回のトップ会談では、ジム・リーなど現場のコミック作家らも同席させたようなので、そういった誰か、ギークなマインドの解る人を責任者に据えるのがまずは先決です!!

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