トム・クルーズが塩味のきいたスパイ・スリラー「エドウィン・A・ソルト」に主演!!

トム・クルーズ-ウィル・スミス
誰も観ていないのに、すでに袋叩きの戦争映画ワルキューレ」(ブライアン・シンガー監督)の公開がままならなくなり、キャリアの迷路に陥ってるトム・クルーズが、予定されていたワーナー・ブラザースで製作するデンゼル・ワシントン共演のポリティカル・スリラーThe 28th Amendment」(憲法修正第28条※ココに記事)への大統領役での出演を取り止め、代わりにその「The 28th Amendment」(憲法修正第28条)を撮る予定だった監督フィリップ・ノイスと、ソニー・ピクチャーズスパイ・スリラーエドウィン・A・ソルト」を作ることになりました。「エドウィン・A・ソルト」(Edwin A. Salt)は、CIAエージェントのトム・クルーズがロシアの二重スパイであるとの疑いをかけられ、汚名を晴らし、黒幕を倒すという内容。脚本を手がけたのは、「リべリオン」でガン=カタ(空手の型のようなものを射撃に応用した戦闘)を発明したカート・ウィマー監督。カート・ウィマーは「リべリオン」(2002年)でカリスマなため、監督が本業と思われがちですが、脚本家としての方が作品は多く、ピアース・ブロスナンの「トーマス・クラウン・アフェアー」(1999年)や、アル・パチーノの「リクルート」(2003年)などの他、キアヌ・リーブス最新作ストリート・キングス」(アメリカ4月公開済)も執筆しています。「エドウィン・A・ソルト」は当初、「ホテル・ルワンダ」(2004年)のテリー・ジョージ監督や、ウィル・スミス最新作ハンコック」(8月30日日本公開)の監督ピーター・バーグらが作る予定でしたが、巡り巡って、フィリップ・ノイスとトム・クルーズに行き着いたものです。フィリップ・ノイス監督は、ハリソン・フォードジャック・ライアン・シリーズパトリオット・ゲーム」(1992年)、「今そこにある危機」(1994年)で、CIAものを手がけ、職人監督として妥当な仕事をする一方、母国オーストラリアで「裸足の1500マイル(←コレは観た方がいい!)」(2002年)のような大傑作を作っている人です。なので、「エドウィン・A・ソルト」もそれなりの映画になるでしょうが、後はトム・クルーズと対決する共演者のキャスティング次第で、映画の魅力は大きく左右されそうです。ソニー・ピクチャーズは本作の製作は発表しましたが、具体的な撮影のスケジュールなどは伝えていません。しかし、ソニー・ピクチャーズでスパイ・スリラーを作るということは、トム・クルーズを追放したパラマウント映画との間で交渉していた復縁がならず、「ミッション・インポッシブル4が頓挫したということでしょうか?!、尚、冒頭のデンゼル・ワシントンの「The 28th Amendment」(憲法修正第28条)は、新たな監督と共演者を見つけ引き続き製作されるものと見られています。ちなみに、新興宗教陰の教祖として忌み嫌われているトム・クルーズですが、教団の危機を救うためか?、やはり信者であるウィル・スミスが「ハンコック」のインタビューの中で、トム・クルーズとダブル主演作を作ると発言しましたが、メディアは無視して、取り上げていません。ところで、この記事に出てくる人物の中で、実は、大人気ゲームメタルギアソリッド」を監督し映画化する予定のマイナー映画人カート・ウィマーこそが世間一般からは一番ホットで注目されそうなのは少し皮肉な感じがします…
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