ナンだ、このババア?!と思ったらケイト・ウィンスレット!!のビックリする最新作「朗読者」の写真!!

先週の金曜日ドイツベルリンで撮影された、トレーラーから食べ終わった食器を持って、フラフラと出てくるバアサンの名前はハンナ・シュミット。かつてナチスアウシュビッツ強制収容所看守として働いており、その過去の罪裁判にかけられている…というのは映画の役の設定で、彼女の正体は…
ケイト・ウィンスレット-朗読者-1
ご覧のようにケイト・ウィンスレット!!、「ホリデイ」(2006年)のいじらしい
アイリスこんなバアサンになっちゃいましたッ!!
ケイト・ウィンスレット-朗読者-2
本作は日本でも2000年翻訳が出版され、毎日出版文化賞などを受賞した、ベルンハルト・シュリンク作のドイツ文学「朗読者」の映画化です。2006年の「リトル・チルドレン」では他人のダンナを寝取っていたケイト・ウィンスレットが、本作では、自分の子どもみたいな少年を筆おろしして、カラダを与える代わりに、本を朗読してもらうという、またまた、別な意味ではイケるんだけど、道徳的にはイケナイ役に挑戦しています。でも、こんなババアのベッドシーンなんて観たくねぇよ!!という方もご安心、この老け役メイクは主人公の老後の姿のはずですから。と、そんな本作は当初、ニコール・キッドマン主演が予定されていたのですが、ニコールはすでに「誘う女」(1995年)で年下を誘惑する役を演っているので、映画ファン的には、ケイト・ウィンスレットに代わって、より興味がデヴィッド・クロス-朗読者そそられる作品になって、よかったのではないかと思います。監督は「めぐりあう時間たち」(2002年)でも、文学と時の隔たりという同じ要素のテーマを描いていたスティーブン・ダルドリー共演は、ドイツの名優ブルーノ・ガンツ(残念ながらヒトラー役ではありません)や、レイフ・ファインズなど。ケイト・ウィンスレットに食べられちゃううらやましい少年は、ドイツの若手スター18歳のデヴィッド・クロスです(写真)。…なんて、おもしろおかしく紹介してますが、たぶん素晴らしい文芸映画になる本作はアメリカ今年12月から公開になる予定です。
ケイト・ウィンスレット-朗読者-3
      ↑ ケイト・ウィンスレットは女性らしくないブラックのケータイ!!

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