コーエン兄弟最新作「バーン・アフター・リーディング」の初公開ポスターがソール・バス風でおしゃれ!!

バーン・アフター・リーディング
ソール・バスノーカントリー」(2007年)で、ついにアカデミー賞監督賞を受賞したコーエン兄弟監督が、最新作バーン・アフター・リーディング」のポスター(↑上)を初めてリリースしたのですが、出演しているブラッド・ピットジョージ・クルーニーといった大スターらの顔を出さずに、映画のポスターやタイトルの伝説的なデザイナーソール・バス(写真)の特徴的なスタイルを用いたデザインを採用してしまったという、映画通にウケるコーエン兄弟らしい粋なことをしてくれていますソール・バスは1996年に、76歳で亡くなった、アメリカ人のグラフィック・デザイナーで、主に50年代から70年代にかけて、多くの名作映画のポスターや、オープニングのタイトル・バックのデザインなどで知られる人です。日本では、監督の人気が高かったことから、ヒッチコック作品の「めまい」(1958年)や、「北北西に進路を取れ」(1959年)で有名ですね。他にも、マリリン・モンローの「七年目の浮気」(1955年)もソール・バスですし、「バーン・アフター・リーディング」に出演のジョージ・クルーニー、ブラピがリメイクした「オーシャンズ」シリーズの元の映画オーシャンと11人の仲間」(1960年)も、ソール・バスがタイトルを手がけています。もしかすると、そんなところから、ソール・バス風でいってみようか!!、とか思いついたんでしょうか?!、↓ 下に、ソール・バスの代表的なポスターとして、左から順に、ソール・バスにより映画に初めてCGが使われたヒッチコック監督の「めまい」、オードリー・ヘップバーンが主演した「昼下りの情事」(1957年)、オットー・プレミンジャー監督の「或る殺人」(1959年)をあげておきました。クリックでそれぞれ大きくなるので、「バーン・アフター・リーディング」のポスターと見比べてみてください。「バーン・アフター・リーディング」の予告編はコチラ写真はコチラです。公開アメリカで今年9月の予定。日本では当然、日本語のポスターが必要なので、このおしゃれなタイポグラフィのポスターはちょっと使えそうにないのが残念です
ソール・バス-めまいソール・バス-昼下りの情事ソール・バス-或る殺人

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