イタリアン・ホラーのカルト、ダリオ・アルジェントが名優集めて悪巧みの最新作「ジャッロ」の写真!!

ダリオ・アルジェント-ジャッロ-2
フェリーニヴィスコンティなど、イタリアを代表する名監督が亡くなった後、これといった才能が現れないため、不振に陥ったイタリア映画界で、唯一、コンスタントに作品が海外市場で売れることから、気づくとイタリアを代表する名匠に祀り上げられてしまったホントキワモノ・ホラー映画のサブカル監督ダリオ・アルジェントが、「名匠」にふさわしく、「戦場のピアニスト」(2002年)でアカデミー主演男優賞受賞エイドリアン・ブロディと、「エディット・ピアフ愛の讃歌」(2007年)、「潜水服は蝶の夢を見る」(2007年)などで近年、活躍が著しいフランスの女優エマニュエル・セニエ主演に迎え、現在撮影している最新スリラージャッロ」(2009年公開予定)の写真です。本作は、エマニュエル・セニエが演じるアメリカ人のスチュワーデスリンダが、妹のファッション・モデルセリーヌイタリアで、シリアル・キラージャッロに誘拐されてしまい、その救出のため駆けつけたイタリアで、エイドリアン・ブロディの探偵エンゾを雇うことに…というプロットだそうです。映画のタイトルと同時に、シリアル・キラーの名前でもある「ジャッロ」は、イタリア語で「黄色」の意味の他に、エロをからめた安っぽい犯罪ものや、オカルトなどの三流娯楽小説の表紙がイタリアでは主に黄色だったことから、そういったパルプ・カルチャーを指す意味もあり、様々な映画の要素が暗示されています。ジャッロに誘拐されるセリーヌを演じるのは、「スネーク・フライト」(2006年)に出ていたスペインの女優エルザ・パタキーですが、肝心のシリアル・キラージャッロを誰が演じているのか?俳優の名前は公表されていません。果たして、イタリアの名匠らしく、名優を活かした渋いスリラー映画を作るのか?、それともまた、最後で全部をひっくり返してしまうようなトンデモ破天荒ホラーでダリオ・アルジェント・ファンにだけウケるのか?!完成が待ち遠しい一本です!!続きを読むの後に、本作の写真をもう一枚あげてるのでご覧下さい!!


ダリオ・アルジェント-ジャッロ-1
↑エイドリアン・ブロディは、「いやぁお宅のご主人にね、「戦場のピアニストでアカデミー賞とらせてもろてえらい助かりましたわぁ」とか、同映画の監督ロマン・ポランスキーカミさんエマニュエル・セニエに言ってるんでしょうか…??、などと想像するのも、映画ファンの楽しみですね

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