かなりオタ入ってるアイスランドのRPG映画「アストロピア」のコスプレイヤーぶりがいい!!

Astrópía2007年夏アイスランド公開された映画アストロピア」(Astrópía)のポスターです。金儲けの上手いボーイフレンドのジリのお陰で、ファッショナブルな生活を楽しんでいた主人公のヒルダーは、ジリが刑務所送りになったことで、自分で生活費を稼ぐハメに…。ろくに働いたこともないヒルダーにようやく見つかった仕事はなんとロールプレイングゲームの本やグッズを販売するオタクショップだったッ!!というコメディ映画です。セレブのような主人公オタクコントラストは、ちょっと「電車男」みたいですが、本作は、オタクでも心やさしい仲間との出会いで、ヒルダーが人生を再発見していくテーマになっているようです。物語としては途中から、ロールプレイングゲームの世界と現実とがシンクロしていくファンタジーな展開で、コスプレ・アクションの場面などが楽しめる感じですね。続きを読むの後予告編観てもらえばわかるのですが、素人くさいコスプレチャチなアクション場面は、間の抜けた感じなのですが、そんな自主映画っぽさ妙に愛嬌があってよい感じがします日本人的には、主人公のヒルダーもっと萌え萌えな女優だったらよかったのに…とか勝手に思っちゃいそうですが、アイスランドでこんなオタク映画を作ってる…というのが興味深い気がしました監督1972年生まれで、本作が初の劇場公開作品であるグンナー・B・グドマンドッソン(Gunnar B. Gudmundsson)です。本作以前短編映画や、ビデオ用の映画を作っていたようです。それでは「アストロピアの予告編をお楽しみください!!

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アントニオ・バンデラス製作の隕石墜落で地球消滅のパニック・スリラー「トレス・ディアス」の予告編!!

Tres Díasデスペラード」(1995年)のアントニオ・バンデラス母国スペインに戻り、自らは出演せず、プロデューサーだけをつとめた最新作トレス・ディアス(Tres días)」(3日間:英題名「Before the Fall」)のポスターです。突如、巨大な隕石が3日後に地球に衝突することがわかり、人類が全滅するまでの3日間のパニックを描いた本作ですが、「ディープ・インパクト」(1998年)や「デイ・アフター・トゥモロー」(2004年)のような予定調和的な群像劇終末を描いたパニック大作ではなく、少数の人物にスポットをあてたスリラーやホラーの雰囲気に近い小品のようで興味深いです。本作は今年2月のベルリン映画祭で披露され、今月からスペインで一般公開ですが、早くもハリウッド・リメイクのオファーが来ているようです。ハリウッド・リメイク版にはもしかしてバンデラス自分が出てギャラも稼いだりしてねッ?!日本公開は未定と思いますが、緊張感ただよう映像は迫力充分なので、ぜひ本編を観てみたいものです。監督1973年生まれの新人F・ハビエル・グチエレスです。では、続きを読むをクリックで「トレス・ディアス」の予告編です!!

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「007/クゥオンタム・オブ・ソレス」の映画作りの裏側を紹介するビデオ・ブログがスタート!!

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007第22作クゥオンタム・オブ・ソレスの公式サイトスタートしたビデオ・ブログからの動画です。ロケーション・マネージャージェームス・グラントさんがパナマ・ロケの様子を背景に、映画のロケーション・マネージャーの仕事がどういうものか?を語ってくれています。彼の隣りの「007のロゴが入ったゴミ箱が、妙にレアで欲しくなりますプロデューサーマイケル・ウィルソン氏によると、映画の裏方の様々なスタッフがビデオ・ブログに登場とのことなので、映画の仕事に興味のある人は要注目かもしれません!!

北村龍平監督、ハリウッド進出失敗?、「ミッドナイト・ミートトレイン」がDVDスルーに格下げ!!

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公開が延期になってた北村龍平監督のハリウッド・デビュー作ミッドナイト・ミートトレイン」(クライブ・バーカー原作)を、製作ライオンズ・ゲート一般公開を取り止めDVDスルーでリリースと発表しました。決定の理由は不明ですが、映画が興行されないからには北村龍平監督のアメリカ・デビューは事実上、大失敗と言われても仕方ないかもしれません。日本人監督のアメリカ進出では、先ごろ、ホラー映画シャッター」で落合正幸監督もハリウッド・デビューしましたが、アメリカのレビューでは、「シャッター」がヒットしなかった理由として、監督の演出力の無さが酷評されており、日本人監督への期待と信頼を大きく下げていますそういった流れが、「ミッドナイト・ミートトレイン」に影響したのか?、あるいは内容が映画館で上映できないほど残酷だったか?、それとも単につまらない映画なのか?はわかりませんが、今後、日本人監督のアメリカ映画への起用は難しくなるのでは…。なお、「ミッドナイト・ミートトレイン」は一応、日本では年内公開ということですが、どうなるのでしょう?!