セガールの「金玉パンチャー」の監督による、日本人をとことんバカにした短編映画「トウキョウの朝食」で自虐的に笑ってください!!


先に紹介した「The Onion Movie」の監督コンビトム・クーンツ(Tom Kuntz)とマイク・マクガイア(Mike Maguire)による2001年短編映画トウキョウの朝食」(Tokyo Breakfast)です。アメリカかぶれと言うか、ヒップ・ホップかぶれバカな日本人の家族の朝食の風景で、ま、コントなんですが、無知な日本人家族は意味もよくわからずに、ただカッコつけようとひたすら差別用語のニガー」を連発するコッケイぶりです。オチはそこに本物の黒人がやって来て…、この後の人種間の争いはご想像におまかせします!!ということですね。最近はあまり見かけませんが、「私のケツの穴にブチこんで!!」とか英語で書いたTシャツを着て、平気で歩いてる日本人の女の子とか、昔はいましたよね、その辺の日本人のカン違いぶりが、この短編映画のギャグの発想の源かもしれません…。

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