ナチス軍隊がゾンビで蘇るホラー映画「ワーストケース・シナリオ」が、最悪のシナリオ回避で製作再開です!!


まずは上の動画再生してください。「ZOMBIO/死霊のしたたり」(1985年)などのブライアン・ユズナプロデュースしているオランダゾンビ・ホラー映画Worst Case Scenario(最悪のシナリオ)」のプロモーション映像です。一見するだけで、後半の映像の独特の静かで恐ろしい雰囲気と、ナチスの軍隊がゾンビで蘇るというコンセプトシビレて、この映画は絶対に観ようッ!!と思うんじゃないでしょうか?、でも残念ながら、この映画は未完成です。プロモ映像が発表されただけで、製作は資金難のため2004年頃から、ずっと停止したままでした…。ところが朗報で、新たなスポンサーが見つかったらしく、やっと映画本編の製作がスタートするとのことです。すでにポール・バーホーベン監督が「ブラックブック」で大金を投じて作ったセットなどを、下取りで買い取ったそうで、ならば間違いなくカメラはまわされるでしょう!!、そんな「最悪のシナリオ」では現在、映画に協力してくれるボランティアのエキストラを、ココ大募集中です。ナチスの軍服を着て、ゾンビになって、映画で暴れたい!!という方はメールしてみては?オランダまで自費で行かないとダメと思いますけど…。ま、ゾンビとは言え、ナチスの脅威、再び…ッ!!という内容ですから、スポンサーも見つけにくかったと思います。でも、先の「ブラックブック」(2006年)や、「ヒトラー ~最期の12日間~」(2004年)などのヒットで、ナチス映画への偏見も、企画した2004年からは少し緩和されたのかも…。続きを読むをクリックで、「ナチス・ゾンビは空からも襲ってくるッ!!」編のプロモ映像と、メイキング動画、それとついでにポスターもあげておくので、ぜひぜひ、ご覧下さい。日本の配給会社も、プリセールで買ってくれるとうれしいんですけどねぇ…。
死霊のしたたり2
おすすめ度 :
ブライアン・ユズナは80年代のB級ホラー映画を代表する監督ですが、今もB級魂は健在のようですね。スクリーミング・マッド・ジョージと一緒に、日本の漫画の映画化「ガイバー」なんかも作ってましたっけ。

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神話の時代から現代までの人間の「罪悪」を、5分40秒で描いた白黒アニメ絵巻!!


A History of Evil」という題名の短編アニメです。白黒切り絵のようなアニメのシンプル表現もさることながら、人間の罪悪の歴史コンパクトにまとめた脚本の省略のセンスお見事です。最後は監視カメラ人々を守るというオチですが、監視カメラのレンズは、現代の神の目なのでしょうか…?、短い時間の中で深いテーマを問いかけることに成功した短編映画の傑作だと思います。ナレーションの字幕はありませんが、映像だけですべて解るはずですので、ぜひご覧下さい
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「JUNO/ジュノ」のJ・ライトマン監督の短編映画「天は自ら助くる者を助く」で、しばしお楽しみください。


昨年から今年にかけ、エレン・ペイジ主演のインディペンデント映画JUNO/ジュノ」で、大作のブロックバスター並の驚異的大ヒットをかッ飛ばしてしまったジェイソン・ライトマン監督が、2000年に作った短編映画In God We Trust」です。タイトルの「In God We Trust」は、映画にも出てくるように、アメリカのお金に刻印されてる言葉で、「我々は神を信じる」という意味ですが、ここでは映画の内容にあわせ、勝手に天は自ら助くる者を助くという邦題にさせておいてもらいます交通事故で死んだ男が、死者を天国と地獄に振り分ける霊界の事務所で、「あなたの人生ポイントはマイナスなので…」と、地獄行きを言い渡されます。男は、地獄行きはゴメンとばかりに隙を見て現世に逃げ戻り霊界の事務員たちは後を追いますが、偶然に左右された男の運命は…?、という内容です。「サンキュー・スモーキング」(2006年)もそうですが、ジェイソン・ライトマン監督らしいライト・コメディで、やさしくユーモラスなオチがついています。本来は17分ぐらいある作品で、男が現世でくり返すドタバタのギャグが詰め込まれているのですが、ここではスッキリしたダイジェスト5分半のバージョンでご覧下さい。短い時間ですが、映画を観た手応えがあり、気分転換にはもってこいの作品だと思います。「天は自ら助くる者を助く」とは、神さまは努力した人には必ずいい結果を与えてくれる…ということです。
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ジョニー・デップとブラッド・ピットが高校生で共演の、あのドラマの貴重な場面です!!


1987年から1991年放送されたテレビドラマ21ジャンプ・ストリート」(別名「ジョニー・デップのハイスクール・コップ」)の一場面です。ジョニー・デップ演じる警官のトム学園に潜入し、青少年犯罪を解決するという、青春ドラマ刑事ドラマ合わせ技で、ジョニデが全米に知られることになった出世作です。このエピソード(「Best Years of Your Life 」)が撮影された1988年当時ブラッド・ピット無名で、きっと自分も早くジョニデのように主役をはりたいと思いながら、セリフを交わしたことでしょうね。ブラッド・ピットはこの2年後テレビグローリーデイズ」に主役級で出ますが、たった8話で番組が終わる大失敗でした。ジョニデは、本人は気に入ってなかったものの、この人気ドラマの勢いのまま、1990年名コンビとなるティム・バートン監督との第1作シザーハンズ」を発表します。ブラピさらに2年後の、1992年ロバート・レッドフォード監督作品「リバー・ランズ・スルー・イット」での大ブレイクまで、この共演場面から4年かかりました。その翌年の1993年に、ジョニデは「ギルバート・グレイプ」で、レオナルド・ディカプリオと共演し、レオをスターに押し上げるのに、ひと役買っています。ブラピは、そのレオの2006年のディパーテッド」をプロデュースし、レオにゴールデン・グローブ賞主演男優賞を獲らせました。それぞれ今や、ハリウッドを代表する大スターですが、こうして振り返ると、縁も所縁もない訳ではないので、また互いに共演しあう機会を作ってほしいものですね。
ハッピーホワイトデー2008