アメリカの芸能情報番組「エンターテイメント・トゥナイト」で放送された007最新レポートです。パナマでの撮影風景ですが、映画の中では、パナマではなくボリビアとして使われるシーンだそうです。レポーターのお姉ちゃんがパープーみたいで、ダニエル・クレイグとジェマ・アタートンのインタビューもバカ雑談で、他にあえて情報と言えそうなのは、ダニエル・クレイグが次のボンド映画の出演契約も済ませたと、最後に言うひと言ぐらいでしょうか?、とりあえず、007らしいゴージャスなパーティ場面の雰囲気を眺めて楽しむだけの動画です。「007/クゥオンタム・オブ・ソレス(Quantum Of Solace)」は年末公開予定です。ところで、脚本を執筆したポール・ハギス(第78回アカデミー賞作品賞「クラッシュ」の監督。前作「カジノ・ロワイヤル」の脚本も書いた)は、「クゥオンタム・オブ・ソレス」という題名に納得いかないそうです!!、でも今さら文句言っても変わりません!!(007の記事はタグ検索の「007」からご覧ください)
